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勃起不全と性感低下を治す🤣

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包茎の手術の後遺症として、勃起不全障害や性感・性欲が低下する若者がいます。かわいそうに。( ´△`)

その原因は、手術後に人体が、ペニスがケガをしたと錯覚して、ペニスを使わせない‼️ために、ペニスの勃起神経や性感の神経をブロックしてしまったのです。


Image_20230605153701 どんなに時間が経過しても治らない症状なのです。そこで、私は神経を元に戻す治療であるプラズマ治療を行ないます。1回に30分で週に1回を4回ほどで治ります。

しかし、中高年の、年齢になったために同じ症状になった人は、もう少し時間がかかります。🤣

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コメント

治るとは完治すると言うことでしょうか?
4回ほど行うだけで、あとはずっと治るのですか?
だとしたら夢のような治療で、とてもワクワクします
回答 患者さんによって多少異なります。

投稿: | 2023/07/22 21:52

今回と同様の趣旨が書かれた以前のブログで、「人体が手術直後の感覚で、強烈なセックスでペニスに負担をかけ過ぎたと、人体が錯覚するのです。 そこでペニスの脊髄神経中枢に新規のソフトウェアを作成して、セックスをさせない症状を作る」とありました。

しかし、性欲と勃起を調節しているコントローラーは中枢神経であり、 その中でも脳の視床下部、より正確には視床下部の内側視索前野と視床下部が性欲と勃起をコントロールする神経的中心と考えられています。

一方で、脊髄の末端である仙髄の脊髄勃起中枢では、陰茎への直接的刺激に対しての勃起反応を司っているとされています。

つまり特に性欲を回復させるためには、脊髄神経中枢へのアプローチではなく、性的興奮などの情動に対しての勃起反応を示す視床下部の高位勃起中枢に働きかけなければならないのではないかと推察されます。

先生が施術されるプラズマ治療について、具体的にどのような作用機序を以て性欲が回復するとおかんがえでしょうか?
(決してプラズマ治療を否定しているわけではありません。検討しているので、メカニズムを知りたいと思っています。)
回答 電話で午前中に質問して下さい。

投稿: | 2023/11/16 19:44

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