棒外尿道口嚢胞、亀頭水疱
亀頭の尿道口の横に水疱が出来ている人が存在します。これは病気では無く、ある意味で、人体の奇形です。
これは、尿道水を作る尿道腺細胞が、尿道ではなく皮下組織に流してしまうのです。そのため皮下組織に水が溜まり、水疱になるのです。
一般医師は水疱に針を刺して水を吸引したり、袋を切って縫合したりします。尿道腺細胞が残っていますから、水がまた溜まります。また切開して縫合すると尿道口が引っ張ららて、尿水が真っ直ぐ出なくなります。
私の治療は、先ずは電気焼灼術で水膜の粘膜を焼き鳥ます。水膜の底にある尿道の細胞を焼いて死滅しやす。その後にわ私の作った特殊な軟膏を塗ると、3週間~1ヶ月で新しい皮膚が生まれて凹みが無くなります。そして水疱は再発しません。
棒外尿道口嚢胞という名称は、私が作った名称です。一般の医師は亀頭水疱といっていたのです。😂🤣😸😀😃
今までに18才から70才の日本全国から何千人も治療しました。1個5万円、2個以上は6万円以上です。私は病気では体力低下して、本当は治療したくないのですが、どうしても治したいのであれば、私にお願いしてください。
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