治療を無視された尿管瘤の患者さん#2
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頻尿と排尿障害で大学病院泌尿器科を受診したら、尿管瘤が指摘されました。
かなり大きな尿管瘤だったので、大学病院は悪性腫瘍を疑い、その後、MRI検査を実施し、膀胱切除手術の予定まで決まっていました。
ところが、MRI検査の結果、良性であることが判明した途端、手術はしないで様子を見ましょうというこtkになり、頻尿についてはなしのつぶてとなりました。
患者さんは、困ってしまい、インターネットで高橋クリニックの尿管瘤の記事を読み、来院しました。
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