高橋クリニック「休診のお知らせ」

Clinicsakura

院長の高橋知宏が、慢性腎不全という大病したため、当分の間、診療は午前中だけです。

また、院長が精密検査のため、大学病院に受診することがあり、臨時休診することがあります。
初診の患者さんは、事前に高橋クリニックにお電話で、休診日を直接ご確認ください。ご迷惑をおかけします。Img_0006

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グリソンスコア5+5=10のラテント癌

今回、ご紹介するのは、PSA値が高く心配になり、平成29年6月に来院した72歳の...

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泌尿器科の医師は、排尿障害と言う基本概念に戻れ!

①前立腺ガンの腫瘍マーカーであるPSAが高くなる原因のほとんどが、前立腺肥大症や...

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夜尿症・おねしょ

夜尿症いわゆる「おねしょ」は、子供の成長と共に改善すると思われていました。 本来...

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尿失禁と骨盤底筋体操

咳やクシャミなどで、オシッコが漏れるのを腹圧性尿失禁と言います。 前立腺肥大症の...

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痛みで苦しむご婦人

アメリカ在住のご婦人が、昨年の9月から、夜間寝ていると、陰部が口で表現できない痛...

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膀胱出口閉塞症・症候群と言う考え方

アメリカには膀胱出口閉塞症と言う考え方がありますが、具体的に明確な定義がありませ...

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PSA値141で悩む患者さん

健診の血液検査で、PSA値が何と141も高かかったので、医療関係者の娘さんとご一...

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陰部の痛みを「歳のせい・気にせい」と言われた高齢者

以前からオシッコが近い70歳過ぎのご高齢の患者さんです。ご家族3人でお越しになり...

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膀胱炎を繰返すご婦人

2004年から、膀胱炎を毎年4回〜5回起こしてきたご婦人が、ご夫婦で来院されまし...

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未病と病気

病気には必ず原因があります。 だからと言って、必ず症状が出るわけではありません。...

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膀胱括約筋の変形

排尿時に、尿道括約筋が尿道側にけん引されます。その際に膀胱括約筋が収縮することに...

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平滑筋のスイッチ

前立腺肥大症・慢性前立腺炎・過活動膀胱・間質性膀胱炎などの治療に使用される薬剤の...

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レーザー光線手術をしたのに、頻尿・痛みが治らない患者さん

70歳代の男性患者さんがご夫婦で来院されました。 2年前から恥骨部分が痛くて仕方...

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去勢抵抗性前立腺ガンCRPCの発現率

前立腺ガンを標準治療でテストステロン(男性ホルモン)を抑制するホルモン治療を行う...

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間質性膀胱炎のヘパリン治療

過去に、間質性膀胱炎の治療法でヘパリン膀胱注入した効果例の報告がありました。 ヘ...

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予想以上に早く確認された前立腺ガン

72歳の男性患者さんです。 去年の8月にPSA値が5.61と高く心配になり、関西...

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過敏性腸症候群と下部尿路症との密接な関係

4月26日の夜に城南泌尿器科懇話会が開催されました。 特別講演で「排便排尿機能障...

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前立腺ガンの居場所

触診とエコー検査で確認できた前立腺ガンは、この6年間で100人以上もいました。そ...

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病気と症状と治療のタイミング

慢性前立腺炎、慢性膀胱炎、間質性膀胱炎、過活動膀胱、前立腺肥大症、神経因性膀胱、...

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子宮頸がんの原因

最近、増加傾向にある子宮頸がんの原因は、 ヒトパピローマウィルスHPV(Huma...

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前立腺ガンの低用量治療法

前立腺ガンはモノではなく、生き物です。ところが、医師は患者さんの前立腺ガンをモノ...

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前立腺ガンが生まれる理由

前立腺ガンは、前立腺の外腺(辺縁領域)に多くできます。その理由は、いろいろと言わ...

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ガンの5年生存率(週刊現代の記事から)

今日4月2日月曜日に発売された週刊現代で、治る「がん」治らない「がん」というテー...

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膀胱とと直腸は双子の兄弟

以前にも、膀胱の発生学的構造について解説しました。 前回、解説に使用したイラスト...

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針生検で発見できなかった前立腺ガンの患者さん

患者さんは50代の男性です。 平成29年11月にPSA値が26(正常値4.0)と...

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神経因性膀胱の誤解

膀胱の収縮力低下の結果、オシッコが出なくなるのが「神経因性膀胱(しんけいいんせい...

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膀胱の基礎医学#4①(臨床医学的観点)

膀胱の発生学、解剖学、生理学を利用して詳細に解説しました。 これらの知識をフルに...

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膀胱の基礎医学#3(生理学的観点)

膀胱三角部の真下には、膀胱括約筋が三角形の形で存在し、膀胱出口近くに位置していま...

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膀胱の基礎医学♯2(解剖学的観点)

膀胱は膀胱頚部、膀胱三角部、膀胱体部に分けることができます。ところが、膀胱三角部...

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前立腺ガンの年齢階層別推移

前立腺ガンの罹患数を年代別に観察すると、グラフのようになります。(2016年統計...

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膀胱の基礎医学♯1(発生学的観点)

これまで、男性の前立腺について、詳細に解説して来ました。これからは、男女共通の膀...

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前立腺の基礎医学♯4(臨床医学的観点)

【臨床学・泌尿器科学的観点】 前立腺の病気で問題になるのが、次のものです。 ❶急...

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前立腺の基礎医学♯3(生理学的観点)

前立腺は、4つの役目を担っています。 ❶射精器としての前立腺。前立腺を収縮して、...

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前立腺の基礎医学♯2(解剖学的観点)

【解剖学的観点】 今まで私たちが学んだ前立腺の知識は、構造的に内腺と外腺に分類さ...

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前立腺の基礎医学♯1(発生学的観点)

前立腺の病気を理解するためには、前立腺の本質を十分に知ることです。しかし、私も含...

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グリソンスコア8:悪性度の高い患者さんが治療して6年

平成24年の1月に前立腺針生検を実施して、結果、グリソンスコア4+4=8の低分化...

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膀胱水圧拡張手術と膀胱三角部

間質性膀胱炎の治療として膀胱水圧拡張手術があります。 頻尿で苦しむ、敏感で小さく...

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PSA検診が前立腺ガンを減らすという根拠

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間質性膀胱炎の問題点

間質性膀胱炎は、難病指定の疾患として、公に認められています。 間質性膀胱炎は、診...

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鼻先で笑われた!

現在通院しているご婦人のエピソードです。原因不明の痛みで苦しみ当院を受診しました...

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残尿量正常値の意味

一般的に泌尿器科医が、残尿量の正常範囲は50ml以下と判断しています。 ところが...

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PSA値326の患者さん

患者さんのご紹介で、60代の患者さんがお越しになりました。 PSA値がなんと32...

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前立腺ガン悪性度の見分け方

PSA値が高いことで、前立腺ガンを疑われ、前立腺ガンの悪性度を調べることで、今後...

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代替医療に希望を託す前立腺ガン患者さん

関東近郊から来院した患者さんのエピソードです。 平成26年1月に前立腺ガンを宣告...

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前立腺の触診所見

前立腺の触診所見を皆さんに具体的にご紹介しましょう。 ❶正常 少し柔らかめです。...

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エネルギーから観た生命力と前立腺ガン

前立腺ガンについて色々な角度から観ていると、その本質が何となく見えてきます。 こ...

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PSA高値の7人〜8人に1人が顕在ガン

2年前にPSA値が高い患者さんを集計し、前立腺ガンの患者さんの発見率を調べてみま...

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前立腺触診の重要性

前立腺ガンの昔から存在する診断法が、直腸を介しての前立腺の触診です。 でも、最近...

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西郷輝彦さんの前立腺ガン再発

6年前に前立腺ガンの手術を実施した俳優で歌手の西郷輝彦さんの前立腺ガン再発がニュ...

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針生検を受けて11年間の苦悩

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平成18年にPSA値が4.0をチョッと越えたと言うことで、大分の病院で針生検を受けました。
結果は、悪性度の低いグリソンスコア6でした。そして、「何もしないで様子を見ましょう」と判断され、定期的にPSA検査を行ってきました。
その後、PSA検査を定期的に行いました。
平成18年~平成19年(大分)PSA値4.0~7.0
仕事の都合で各県を転々としていました。
平成20年~平成23年(熊本)PSA値6.0~8.0
平成24年~27年(大阪)PSA値8.0~10.0
平成28年~現在(広島)PSA値10.0~11.8
PSA値に一喜一憂しながら、上がると前立腺ガンが増えている?と悩みながら、この11年間悩み続けました。この状況で患者さんがご夫婦で広島から当院にお越しになりました。排尿に関してお聞きすると、排尿障害の症状が顕著に出ていました。排尿間隔が1.5時間に1回、1日10回以上、夜間頻尿2回~3回でした。
エコー検査の所見は、前立腺の大きさが44cc、前立腺が膀胱に突出していて、排尿障害を示唆しています。エコー検査の設定を前立腺ガン向けに変えて、前立腺を観察すると、矢印で示す部分に前立腺ガンを認めました。また、触診でも同じ部位に硬結が触れました。

総合的に考えて、大分でのPSA値の高さは、前立腺肥大症による排尿障害が原因でしょう。PSA値を理由に針生検したことで、ステージⅠのラテント癌が発見されてしまったのです。11年の間、大分→熊本→大阪→広島と四カ所で医師も4人が、ただひたすらPSA検査するだけです。前立腺触診もエコー検査もしていませんでした。その間、前立腺ガンが徐々に大きくなりエコー検査で確認できるようになったのでしょう。

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前立腺ガンは何処まで増えるか?

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前立腺ガンの発見数(罹患数)の推移

国立がん研究センターの1975年から2013年までの前立腺ガンの罹患数(発見数黒...

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前立腺ガンの死亡者数増加の理由

このグラフは何回も提示しています。前立腺ガン患者さんの発見数(罹患数)と死亡数の...

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排尿のメカニズム

小さな前立腺肥大症でも、あるいは前立腺肥大症がなくてもオシッコの出が良くない、排...

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ステージⅣの前立腺ガン患者さん

今回ご紹介するのは、平成26年3月に来院した60歳の患者さんです。(#31455...

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PSA値が高いまま無事に6年間

平成23年10月に来院した73歳の男性患者さんです。 PSA値が8.4と高く、虎...

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幻臭症、尿臭に悩む若者

遠方から、お母さんと一緒に若い男性が来院しました。 3か月前に突然尿漏れと頻尿(...

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過剰診療(過ぎたるは及ばざるが如し診療)

PSA値が高くなると、医師から前立腺針生検を勧められる患者さんがとても多くなりま...

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オシッコの出し方

頻尿や残尿感で苦しんでいる人には、共通点があります。 右の解剖イラストは、骨盤底...

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