高橋クリニック「休診のお知らせ」

Clinicsakura

院長の高橋知宏が、慢性腎不全という大病したため、当分の間、診療は午前中だけです。

また、院長が精密検査のため、大学病院に受診することがあり、臨時休診することがあります。
初診の患者さんは、事前に高橋クリニックにお電話で、休診日を直接ご確認ください。ご迷惑をおかけします。Img_0006

» 続きを読む

| コメント (40)

予想以上に早く確認された前立腺ガン

72歳の男性患者さんです。 去年の8月にPSA値が5.61と高く心配になり、関西...

» 続きを読む

| コメント (0)

過敏性腸症候群と下部尿路症との密接な関係

4月26日の夜に城南泌尿器科懇話会が開催されました。 特別講演で「排便排尿機能障...

» 続きを読む

| コメント (0)

前立腺ガンの居場所

触診とエコー検査で確認できた前立腺ガンは、この6年間で100人以上もいました。そ...

» 続きを読む

| コメント (0)

病気と症状と治療のタイミング

慢性前立腺炎、慢性膀胱炎、間質性膀胱炎、過活動膀胱、前立腺肥大症、神経因性膀胱、...

» 続きを読む

| コメント (0)

子宮頸がんの原因

最近、増加傾向にある子宮頸がんの原因は、 ヒトパピローマウィルスHPV(Huma...

» 続きを読む

| コメント (0)

前立腺ガンの低用量治療法

前立腺ガンはモノではなく、生き物です。ところが、医師は患者さんの前立腺ガンをモノ...

» 続きを読む

| コメント (0)

前立腺ガンが生まれる理由

前立腺ガンは、前立腺の外腺(辺縁領域)に多くできます。その理由は、いろいろと言わ...

» 続きを読む

| コメント (0)

ガンの5年生存率(週刊現代の記事から)

今日4月2日月曜日に発売された週刊現代で、治る「がん」治らない「がん」というテー...

» 続きを読む

| コメント (0)

膀胱とと直腸は双子の兄弟

以前にも、膀胱の発生学的構造について解説しました。 前回、解説に使用したイラスト...

» 続きを読む

| コメント (0)

針生検で発見できなかった前立腺ガンの患者さん

患者さんは50代の男性です。 平成29年11月にPSA値が26(正常値4.0)と...

» 続きを読む

| コメント (1)

神経因性膀胱の誤解

膀胱の収縮力低下の結果、オシッコが出なくなるのが「神経因性膀胱(しんけいいんせい...

» 続きを読む

| コメント (0)

膀胱の基礎医学#4①(臨床医学的観点)

膀胱の発生学、解剖学、生理学を利用して詳細に解説しました。 これらの知識をフルに...

» 続きを読む

| コメント (0)

膀胱の基礎医学#3(生理学的観点)

膀胱三角部の真下には、膀胱括約筋が三角形の形で存在し、膀胱出口近くに位置していま...

» 続きを読む

| コメント (2)

膀胱の基礎医学♯2(解剖学的観点)

膀胱は膀胱頚部、膀胱三角部、膀胱体部に分けることができます。ところが、膀胱三角部...

» 続きを読む

| コメント (2)

前立腺ガンの年齢階層別推移

前立腺ガンの罹患数を年代別に観察すると、グラフのようになります。(2016年統計...

» 続きを読む

| コメント (0)

膀胱の基礎医学♯1(発生学的観点)

これまで、男性の前立腺について、詳細に解説して来ました。これからは、男女共通の膀...

» 続きを読む

| コメント (0)

前立腺の基礎医学♯4(臨床医学的観点)

【臨床学・泌尿器科学的観点】 前立腺の病気で問題になるのが、次のものです。 ❶急...

» 続きを読む

| コメント (0)

前立腺の基礎医学♯3(生理学的観点)

前立腺は、4つの役目を担っています。 ❶射精器としての前立腺。前立腺を収縮して、...

» 続きを読む

| コメント (0)

前立腺の基礎医学♯2(解剖学的観点)

【解剖学的観点】 今まで私たちが学んだ前立腺の知識は、構造的に内腺と外腺に分類さ...

» 続きを読む

| コメント (0)

前立腺の基礎医学♯1(発生学的観点)

前立腺の病気を理解するためには、前立腺の本質を十分に知ることです。しかし、私も含...

» 続きを読む

| コメント (0)

グリソンスコア8:悪性度の高い患者さんが治療して6年

平成24年の1月に前立腺針生検を実施して、結果、グリソンスコア4+4=8の低分化...

» 続きを読む

| コメント (0)

膀胱水圧拡張手術と膀胱三角部

間質性膀胱炎の治療として膀胱水圧拡張手術があります。 頻尿で苦しむ、敏感で小さく...

» 続きを読む

| コメント (0)

PSA検診が前立腺ガンを減らすという根拠

» 続きを読む

| コメント (0)

間質性膀胱炎の問題点

間質性膀胱炎は、難病指定の疾患として、公に認められています。 間質性膀胱炎は、診...

» 続きを読む

| コメント (0)

鼻先で笑われた!

現在通院しているご婦人のエピソードです。原因不明の痛みで苦しみ当院を受診しました...

» 続きを読む

| コメント (1)

残尿量正常値の意味

一般的に泌尿器科医が、残尿量の正常範囲は50ml以下と判断しています。 ところが...

» 続きを読む

| コメント (1)

PSA値326の患者さん

患者さんのご紹介で、60代の患者さんがお越しになりました。 PSA値がなんと32...

» 続きを読む

| コメント (1)

前立腺ガン悪性度の見分け方

PSA値が高いことで、前立腺ガンを疑われ、前立腺ガンの悪性度を調べることで、今後...

» 続きを読む

| コメント (3)

代替医療に希望を託す前立腺ガン患者さん

関東近郊から来院した患者さんのエピソードです。 平成26年1月に前立腺ガンを宣告...

» 続きを読む

| コメント (0)

前立腺の触診所見

前立腺の触診所見を皆さんに具体的にご紹介しましょう。 ❶正常 少し柔らかめです。...

» 続きを読む

| コメント (0)

エネルギーから観た生命力と前立腺ガン

前立腺ガンについて色々な角度から観ていると、その本質が何となく見えてきます。 こ...

» 続きを読む

| コメント (1)

PSA高値の7人〜8人に1人が顕在ガン

2年前にPSA値が高い患者さんを集計し、前立腺ガンの患者さんの発見率を調べてみま...

» 続きを読む

| コメント (2)

前立腺触診の重要性

前立腺ガンの昔から存在する診断法が、直腸を介しての前立腺の触診です。 でも、最近...

» 続きを読む

| コメント (0)

西郷輝彦さんの前立腺ガン再発

6年前に前立腺ガンの手術を実施した俳優で歌手の西郷輝彦さんの前立腺ガン再発がニュ...

» 続きを読む

| コメント (1)

針生検を受けて11年間の苦悩

Pca36040m66ps
平成18年にPSA値が4.0をチョッと越えたと言うことで、大分の病院で針生検を受けました。
結果は、悪性度の低いグリソンスコア6でした。そして、「何もしないで様子を見ましょう」と判断され、定期的にPSA検査を行ってきました。
その後、PSA検査を定期的に行いました。
平成18年~平成19年(大分)PSA値4.0~7.0
仕事の都合で各県を転々としていました。
平成20年~平成23年(熊本)PSA値6.0~8.0
平成24年~27年(大阪)PSA値8.0~10.0
平成28年~現在(広島)PSA値10.0~11.8
PSA値に一喜一憂しながら、上がると前立腺ガンが増えている?と悩みながら、この11年間悩み続けました。この状況で患者さんがご夫婦で広島から当院にお越しになりました。排尿に関してお聞きすると、排尿障害の症状が顕著に出ていました。排尿間隔が1.5時間に1回、1日10回以上、夜間頻尿2回~3回でした。
エコー検査の所見は、前立腺の大きさが44cc、前立腺が膀胱に突出していて、排尿障害を示唆しています。エコー検査の設定を前立腺ガン向けに変えて、前立腺を観察すると、矢印で示す部分に前立腺ガンを認めました。また、触診でも同じ部位に硬結が触れました。

総合的に考えて、大分でのPSA値の高さは、前立腺肥大症による排尿障害が原因でしょう。PSA値を理由に針生検したことで、ステージⅠのラテント癌が発見されてしまったのです。11年の間、大分→熊本→大阪→広島と四カ所で医師も4人が、ただひたすらPSA検査するだけです。前立腺触診もエコー検査もしていませんでした。その間、前立腺ガンが徐々に大きくなりエコー検査で確認できるようになったのでしょう。

» 続きを読む

| コメント (0)

前立腺ガンは何処まで増えるか?

» 続きを読む

| コメント (0)

前立腺ガンの発見数(罹患数)の推移

国立がん研究センターの1975年から2013年までの前立腺ガンの罹患数(発見数黒...

» 続きを読む

| コメント (1)

前立腺ガンの死亡者数増加の理由

このグラフは何回も提示しています。前立腺ガン患者さんの発見数(罹患数)と死亡数の...

» 続きを読む

| コメント (0)

排尿のメカニズム

小さな前立腺肥大症でも、あるいは前立腺肥大症がなくてもオシッコの出が良くない、排...

» 続きを読む

| コメント (1)

ステージⅣの前立腺ガン患者さん

今回ご紹介するのは、平成26年3月に来院した60歳の患者さんです。(#31455...

» 続きを読む

| コメント (1)

PSA値が高いまま無事に6年間

平成23年10月に来院した73歳の男性患者さんです。 PSA値が8.4と高く、虎...

» 続きを読む

| コメント (0)

幻臭症、尿臭に悩む若者

遠方から、お母さんと一緒に若い男性が来院しました。 3か月前に突然尿漏れと頻尿(...

» 続きを読む

| コメント (0)

過剰診療(過ぎたるは及ばざるが如し診療)

PSA値が高くなると、医師から前立腺針生検を勧められる患者さんがとても多くなりま...

» 続きを読む

| コメント (2)

オシッコの出し方

頻尿や残尿感で苦しんでいる人には、共通点があります。 右の解剖イラストは、骨盤底...

» 続きを読む

| コメント (0)

PSAと前立腺ガンの関係

【PSA値が高い=前立腺癌】というのが、ちまたでは「常識」です。ただ、この常識が...

» 続きを読む

| コメント (0)

超音波エコー検査で分かる前立腺ガン

前立腺の解剖学的所見は、模式図のようです。尿道を取り囲むように前立腺内腺があり、...

» 続きを読む

| コメント (0)

前立腺ガンと他のガンとの比較

この比較表は、千葉県がんセンターの1997年〜2007年も60歳代男女の大腸ガン...

» 続きを読む

| コメント (0)

自転車で会陰部疼痛

50歳代の患者さんが、慢性前立線炎症状で来院されました。 1997年と2003年...

» 続きを読む

| コメント (0)

30代男性の尿管瘤

Netterureterocele尿管と膀胱つなぎ目が、何らかの原因で狭くなり、風船のように膨らんでしまった状態を「尿管留」と言います。イラストのように、尿管断端が風船状になります。風船状態が膀胱を刺激し、頻尿になったり排尿障害が出る人もいます。治療は手術的に狭い部分を切開し、尿管を開放して上げれば良いのです。

Uretcele35415m35echops
この患者さんは、30代の男性の方です。他の病院で左尿管留と診断されたのですが、そのまま放置状態にされ、悩んで高橋クリニックに来院しました。
超音波エコー検査で、確かに左尿管留を認めました(赤い矢印で囲んでいる部分)。この尿管留による刺激症状が、患者さんの訴える症状を作っていると思われました。患者さんの強い機能で、手術になりました。

Uretcele35415m35
手術直前の内視鏡検査で、膀胱の左に二つ玉の尿管留を確認しました。
この二つ玉の中央に尿管口がささやかに開いたり閉じたりしています。



Uretcele35415m352
そこで、電気メスを使い、二つ玉のつなぎ目に十分な切開を入れ、さらに、切開部分を大きく開きました。
開いた部分から中を覗くと、健全な連続性のある尿管粘膜が確認できました。


Uretcele35415m35echo2
術後の超音波エコー検査で、尿管瘤がしぼんでチューリップのように口が開いて見えます。





Uretcele35415m35echo3ps
超音波エコー検査のプローブの角度を変えて観察すると、尿管瘤がラッパのように口が開いているのが分かります。赤い矢印に尿の通り道が確保されています。



Uretcele35415m35echo3d
3D超音波エコー検査機器で観察すると、尿管瘤の小さな豆が観察でき、手術した部分が凹みとして描写されています。




» 続きを読む

| コメント (0)

超音波エコー検査で分かる前立腺・膀胱の形態学的変化

私は、排尿に問題をかかえた患者さんに対して、必ず超音波エコー検査を実施します。
一般的に、泌尿器科医は、エコー検査なるものを正式には学習していません。大学病院などの大きな病院では、放射線科の医師や検査技師が、ルーティンの方法でエコー検査し、その診断を放射線科医が読影し、診断結果を泌尿器科医が参考に読んでいるだけです。
放射線科医も画像を見ているだけで、実際の患者さんを診ずに診断しています。実際の患者さんの訴えや他の所見をフィードバックなしで診断しています。ある意味、画像だけの机上の空論を報告書に書いているだけです。
私は、大学病院勤務時代はエコー検査に重きを置いていませんでした。研修医の頃のエコー検査機器は、大した画像ではなかったからです。

ところが、救急病院に転職したら、そんなことは言っていられませんでした。急患の状態を正確に把握するためには、血液検査、レントゲン、心電図、CT検査、聴診器、身体的所見、エコー検査しかありません。これらの検査情報を駆使して、患者さんの状態を正確に把握して、緊急手術するかしないかを、短時間に決断するのです。

その際に、エコー検査がとても重宝しました。そのころには、エコー機器も進歩し、画像はとても鮮明でした。リアルタイムに所見が得られ、患者さんの顔を見ながら、患部に直接アプローチ出来るのです。患者さんの症状とエコー所見の一致を何度も経験しました。そんな状況で、エコー検査を毎日5件以上実施し、年間1500件、救急病院の3年間で4500件以上研鑽しました。すると、その救急病院の毎日のエコー検査担当は、外科医の私になったのです。

開業医になってからは、年間500件✖️28年=1万4000件もの多くの患者さんを診ています。ですから、初診の患者さんが過去のエコー検査で異常なしと診断されたと言われても私は信じませんし、異常のなかった患者さんに遭遇したこともありませんでした。
そこで、エコー検査所見の主な要点を解説しました。

» 続きを読む

| コメント (0)

神経因性膀胱 導尿の後遺症「膀胱のカビ感染」

Bns33307m62echo
平成25年4月に大学病院で脊髄疾患の手術を行った岩手県在住の患者さんです。その後、尿が思うように出なくて、さらに尿意切迫感と尿失禁が治らず、神経因性膀胱と診断されました。泌尿器科に自己導尿の指導を受けていました。2年後、高橋クリニックを見つけ来院しました。
初診時の所見は、自尿が90ml、残尿が98mlでした。前立腺は大きくはないので神経因性膀胱と診断されても仕方がないでしょう。超音波エコー検査で膀胱三角部が肥厚し、前立腺内に石灰化を認めます。膀胱頚部硬化症による排尿障害の所見です。まずは排尿障害の治療を優先し、ユリーフとザルティアを処方しました。

Bns33307m62
症状は軽快しましたが、完全ではなかったので、患者さんの強い希望で内視鏡手術を行ないました。
写真は、内視鏡手術直前の所見です。予想通り膀胱出口が閉じていて膀胱頚部硬化症の予見です。

» 続きを読む

| コメント (0)

いわゆる、慢性膀胱炎・間質性膀胱炎の症状の秘密と治療

» 続きを読む

| コメント (0)

いわゆる、慢性前立腺炎の症状と治療

» 続きを読む

| コメント (0)

前立腺肥大症とは?

このブログで、前立腺肥大症について詳細に解説していますが、内容が多くあるので、ここでまとめて目次を作りました。
詳細は、番号の付いた項目をクリックしてください。

» 続きを読む

| コメント (0)

高橋クリニック「アクセス」

Mapclinic


Img_0006_2


» 続きを読む

| コメント (17)

高橋クリニック 「ブログいろいろ」

Img_0006_2


» 続きを読む

| コメント (6)

高橋クリニック(東京都大田区中馬込・泌尿器科)

Clinicsakura


Img_0006


» 続きを読む

| コメント (43)

高橋クリニック「専門分野」

Clinicsakura

当院では、泌尿器科に関するすべての病気に対応しています。
主な病気は、以下の如くです。

前立腺肥大症
慢性前立腺炎
間質性膀胱炎
過活動膀胱
慢性膀胱炎
心因性頻尿
膀胱疼痛症
慢性疼痛症候群
更年期障害
パイプカット
包茎と包茎手術
その他の悩み
などです。


» 続きを読む

| コメント (10)

高橋クリニック「診療案内・診療時間」

Clinicsakura

» 続きを読む

| コメント (4)

«尿失禁の治療 m3.comの記事から