症状のない淋病・クラミジア感染症(2007年日本性感染症学会レポート#4)
12月2日(日)のランチョンセミナー「淋菌、クラミジア、マイコプラズマの拡大防止策」というテーマでありました。
札幌医科大学の高橋聡先生が講師です。
全くの健常人204人に淋菌検査を行なったところ、陽性はゼロだったという報告です。
要するに、淋菌感染症で無症状の人間はいないという結果です。
臨床現場では、無症状だが淋病が心配だという患者さんが来院しますが、そのような患者さんは淋病はないという結果です。
上記の報告の流れで、全くの健常人204人にクラミジア検査を行なったところ、陽性率は204人中7人で3.4%であったという報告です。
クラミジア感染症の場合、無症状でも安心できないという結果です。

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