« ヒトパピローマウィルスHPVのタイプ別疾患 | トップページ | アルダラ、ついに承認! »

性器のイボ(疣贅ゆうぜい) アメリカ泌尿器科学専門書(Campbell-Walsh Urology)の最近の知見

GENITAL WARTS

Diagnosis

Genital warts (condylomata acuminata) are caused by HPV.HPV is a DNA-containing virus that is spread by direct skin-to-skin contact.Over 100 types of HPV exist, and over 30 types can infect the genital area.
Risk factors for acquiring HPV include multiple sexual partners, early age at onset of sexual intercourse, and having a sexual partner with HPV.Most infections are subclinical and asymptomatic.It has been shown that 60% of a group of female college students followed by Papanicolaou smear every 6 months for 3 years were infected with HPV at some point.The median duration of HPV infection was 8 months, with only 9% remaining infected after 2 years (Ho et al, 1998).

External visible warts are typically caused by HPV types 6 and 11.Patients may be infected with more than one type of HPV.Genital warts may appear anywhere on the external genitalia (Figs. 11-12 to 11-14).It has been suggested that inoculation occurs at the site of genital micro-trauma (Frydenberg and Malek, 1993).
HPV has also been found on the cervix, vagina, urethra, anus, and on mucous membranes such as the conjunctiva, mouth, and nasal passages.Intra-anal warts are contracted via receptive anal sex.However, perianal warts are contracted by skin-to-skin contact and not exclusively through receptive anal intercourse.

Add to lightbox page 380 page 381
Figure 11-12 Meatal wart caused by human papillomavirus.

Types 6 and 11 HPV are low risk for conversion to invasive carcinoma of the external genitalia.Some other types present in the anogenital region.Types 16, 18, 31, 33, 35, 39, 45, and 51 have been associated with cervical dysplasia and neoplasm in women and squamous intraepithelial neoplasia in men (Syrjanen 1981;Adam et al, 2000;Kulasingam et al, 2002).Over 99% of cervical cancers and 84% of anal cancers are associated with HPV, most commonly HPV 16 and 18 (Frisch et al, 1997;Walboomers et al, 1999;Kulasingam et al, 2002).Because HPV progresses rapidly in HIV-infected women, cervical cancer is considered one of the illnesses that defines the acquired immunodeficiency syndrome (AIDS).Smoking may increase the risk of dysplastic progression and malignancy in both men and women.

In women, HPV may be associated with nonspecific symptoms, such as vulvodynia or pruritus.Malodorous vaginal discharge may also be a presenting sign, and the high rate of coinfection with other STDs observed in this setting may be a contributing factor.

The diagnosis is usually made through the visualization or palpation of nontender papillomatous genital lesions.Aceto-whitening with 3% to 5% acetic acid placed on a towel and wrapped around the genitalia may show subclinical, flat condylomata appearing as whitish areas.Using this method, it was shown that 50% to 77% of steady male partners of women with HPV infection and/or cervical neoplasia had subclinical HPV infection (Schneider et al, 1988).Conversely, female partners of men with genital warts have a high incidence of HPV infection (Campion et al, 1985).The benefit of evaluating and treating asymptomatic sexual partners of women with genital warts or abnormal Papanicolaou smears remains unclear.
Therefore, routine androscopy is not recommended.Biopsies of genital warts are not routinely needed but should be undertaken in all instances of atypical, pigmented, indurated, fixed, or ulcerated warts.In addition, biopsy should be performed if the lesions persist or worsen after treatment and in immunocompromised patients.

性器疣贅(せいきゆうぜい)

診断学的見解

性器疣贅(尖圭コンジローマ)は、HPVが原因である。HPVは、直接の皮膚から皮膚への接触によって広げられるDNA型ウイルスである。HPVの100タイプ以上が存在し、30タイプ以上は性器に感染することができる。HPVに感染するためのリスクファクタは次の通りである。複数の性的パートナー、性交年齢が若い、HPV感染の性的パートナーがいる。大部分の感染症は無症状で、症状がない。3年間に6ヵ月ごとパパニコロー塗沫標本でフォローした女子大生グループの60%に複数の検査時期でHPVに感染していたことを示された。2年間超えても感染が続いたのはわずか9%で、HPV感染症の持続期間中央値は、8ヵ月であった。(Hoら1998)

外陰部の視診可能な疣は、通常はHPVタイプ6と11が原因である。患者は、複数種類のHPVに感染している可能性がある。性器疣贅は、外陰部(図11-12~11-14)のどこにでも現れる。感染接種が性器の微小外傷の部位で起こることが示唆された。(Frydenbergとマレク1993)HPVは子宮頸部、膣、尿道、肛門、様々な粘膜(例えば結膜、口、鼻腔のような)で見つかりもした。肛門内の疣贅は、受けた肛門性交を経て感染する。しかしながら、肛門周囲疣贅は、もっぱら肛門性交だけでなく、皮膚から皮膚への接触で感染する。

lightbox 380・381ページを追加
図11-12 外尿道口疣は、ヒトパピローマウイルスによっての原因となった。

タイプ6と11のHPVは、外陰部の浸潤癌への変異リスクが低い。わずかであるが他のタイプは、肛門性器部で現れる。タイプ16、18、31、33、35、39、45と51は、男性で女性と扁平上皮内異常増殖で子宮頸部異形成と腫瘍を伴った(Syrjanen 1981;アダムなど、2000;Kulasingamなど、2002)。HPVは、子宮頸癌の99%以上と肛門癌の84%以上にHPV、最も一般的にHPV 16と18と関連する。(フリッシュら1997;Walboomersなど、1999;Kulasingamなど、2002)。
HPVがHIV感染女性で急速に悪化するので、子宮頸癌は後天性免疫不全症候群(AIDS)を定義する疾患のうちの1つと考えられる。喫煙は、男女両方に、形成異常の進行と悪性の危険度を増す可能性がある。

女性において、HPVは非特異性の症状、例えば陰部掻痒症や単なる掻痒症、を伴う可能性がある。悪臭のおりものは感染のサインである可能性もある。このような状況で観察される他のSTDの同時感染の高い率は、一因である可能性がある。

診断は、通常、無痛性の乳頭状性器病変の視診や触診を通してなされる。3%~5%の酢酸によるアセト漂白は、タオルにしみ込ませ、性器をくるむと、視診では分からない平坦なコンジロームを白変病変として示してくれる。
この方法を使用して、HPV感染症(±子宮頸部異常増殖)の女性の視診で確認できないステディの男性パートナーの50%~77%にHPV感染症を有することを示された。(シュナイダーら1988) 逆に言えば、性器疣贅を持つ男性の女性パートナーは、HPV感染症(キャンピオンなど、1985)の高い発病率を持つ。性器疣贅や異常なパパニコロー塗沫標本が見つかった女性のイボの出ない性的パートナーを診断評価し、治療する有益性は、不明なままである。従って、ルーチンのandroscopyは、推奨されない。性器疣贅の生検は、通常必要ではない。しかし、典型的ではない場合、色素沈着がある場合、固い場合、固定された場合、潰瘍状になった場合の疣は、生検が行われなければならない。加えて、治療後や免疫無防備状態の患者で、病変が持続するか、悪化するかを考慮に入れて、生検は実行されなければならない。

|

« ヒトパピローマウィルスHPVのタイプ別疾患 | トップページ | アルダラ、ついに承認! »

コメント

はじめまして、22歳の男です。
質問させてください。
最後にセックスをしたのは一月ぐらいなのですが、三月ぐらいから気になるブツブツが亀頭のつけねのあたりにできてきました。
先月病院に行ったら少しチラっと見て、分泌物がたまってるだけだから問題ないと言われて帰りました。
そして今月に入ってもなくならないので心配になって別の病院に行ったら、「小さいからコンジロームではないとは思う」と言って梅毒の検査だけして、ゲンタシンと抗生物質をくれました。
そして今日、検査結果を聞きに行くと梅毒ではなかったみたいで、特に性器は見ずに「コンジロームの軽いやつだろうね」と言われ、オシリに注射をされました。
「2日おきに注射を3回したら終わり、あとは抗生物質を飲んでゲンタシン塗っておいて」と言われたのですが、こんな簡単な治療で大丈夫なんでしょうか?

長くなりましたが、心配でたまりません。
よろしくお願いします。

投稿: | 2007/05/15 18:41

はじめまして。29歳男性の者です。
よろしくお願いいたします。

以前コンジローマと診断され、凍結治療で治療し、
半年再発が無かったので完治と診断されたのですが、
最近になって1つ気になることが起こりました。
(部位は亀頭すぐしたの環状溝?辺りです)

元々亀頭に小さいブツブツ(色は通常の皮膚色)が
あったのですが、これらの1部が勃起時にのみ
膨れ上がり明らかに目立つようになりました。
(通常時はあまり目立ちません。)
以前コンジローマと診断された箇所の近くですので、
かなり心配になっています。
コンジローマが勃起時にのみ大きくなるなどという症状はありえるのでしょうか?

【高橋クリニックからの回答】
ありえないでしょう。
真珠様陰茎小丘疹が大きく見えるだけでしょう。

大変お手数をおかけしますが、
よろしくお願いいたします。

投稿: 29歳男 | 2007/05/17 08:20

お忙しい中、素早いご回答ありがとうございました。
ひとまず安心いたしました。

ありがとうございました。

投稿: 29歳男 | 2007/05/17 23:54

はじめまして。2年前にコンジローマと診断され、焼却治療し現在はコンジローマの症状が出ていません。慢性前立腺炎ともお付き合いしていますが、コンジローマになったあと、よく性器を調べていると、サオの付け根や睾丸の皮膚の内側に小豆くらいのしこりがあることに気がつきました。最近、カリの下にもしこりが見つかったことからこれもコンジローマ等が関係しているのか気になります。これもコンジローマなんでしょうか?
お忙しいとは思いますが回答をよろしくお願い致します。

【高橋クリニックからの回答】
尖圭コンジローマは皮膚表面・表層の病気です。
しこりは、皮下の病気です。
ですから、おそらくは粉瘤かリンパ管のしこりでしょう。

投稿: ウメキチ | 2007/05/19 00:33

質問ですが、よろしくお願いします。2ヵ月前コンジローマと診断され、液体窒素で、焼いてもらい、1回の治療で、取れだのですが、その後再発とゆうか、違う感染部位から発症しないかと暇さえあれば自分のペニスをながめノイローゼ気味です。今日までの間にも治療後数回泌尿器科に行っていました。そのさい、ペニス裏の亀頭から3センチくらい下に、1ミリに満たないつぶつぶが数十あり、先生に尋ねたら、最初からあるものだと思うと言われました。もしコンジだったら、どの位でわかりますかと尋ねたら、1ヶ月位と言われました。今日で1ヶ月たちました。久し振りにその部位を観察すると、前より目立つ様な増えてる様な? この様なつぶつぶは、コンジの初期とは考えられますか?それともペニスとは、その様なものでしょうか?長くなって申し訳ありませんよろしくお願いします。

投稿: アルト | 2007/05/19 18:49

先生。突然の相談申し訳ありません。先生のページを見て、受診したい気持ちでいっぱいなのですが、地方に住んでますので、せめてメールでお話を聞いていただきたいと思いました。長々と失礼いたします。
二ヶ月前に膣周囲が痒くなり、婦人科を受診したところ、検査にて大腸菌が検出され、それによる膣炎と診断され10日間の治療に通いました。痒みがあるときとない時があり、数時間の痒くて、排尿するときもいやな感じ(尿が熱い感じというか、、ジーンとする感じもあります)があると思えば、消失したり、数日間痒みがなかったり、と不定期に痒みが出現します。排尿時の変な感じは痒みがあるときだけです。時々肛門にも痒みがあります。10日の治療が終了する前に鏡で陰部を見てみたところ、膣の入り口左下に長細い感じの2つのサイズの違うぼうりゅうしたものがあったので、そこを触ってみるとピンポイントに痒かったので、医師に相談したら、気にしなくていいとレスタミンの薬を処方されました。しかし、それでは不安が治まらず、他の婦人科を受診しました。するとそこではコンジローマかもといわれ、子宮ガン検診をしました。検査はマイナスだったそうですが、膣入り口下のできものはコンジローマかもといわれ、5FU軟膏を処方されました。コンジローマでもそうでなくてもとりあえず1本使い切るまで塗り続けて、再診してくださいといわれました。彼氏にはいぼのようなものは一切ありません。2ヶ月たちますが、ぼうりゅうしたものが増えているような感じもありません。痒みも膣の直下あたりにあり、外陰部は痒くありません。不定期に痒みがあるため不安でしょうがないし、コンジローマといわれてからの心労がたまらなく苦痛で、仕事中も痒みが襲ってくると、集中できなくなり、涙を流してしまいそうで、トイレに駆け込んでいる次第です。内診していただいていませんので、コメントに困られるとおもいますが、返答よろしくお願いいたします。

【高橋クリニックからの回答】
膣前庭乳頭症vestibular papillae of vulvaでしょう。
痒みは痛み止めで治ることがあります。お試しあれ。

投稿: 匿名希望 | 2007/07/01 23:28

ご質問なのですが、最近の知見からすると、
コンジローマウイルスに感染した約90パーセントの
人は、2年以内にウイルスが消失している、
と理解してよいのでしょうか。
なにかの本でもそう書いてあった気がしますが・・。
一生ウイルスが体に残ることはないのですよね?

【高橋クリニックからの回答】
はい。

投稿: ミミ | 2007/11/29 00:45

高橋先生

先生のブログを、興味深く読ませていただきました。私も危険行為から1ヶ月ほどたったのですが、コンジローマに感染したのではないかと心配しております。が、しかし、目立つような症状がないため、先生のほかの記述にもあるように、検査は不可能かと思いました。

ただ、この知見の中に、
「3%~5%の酢酸によるアセト漂白は、タオルにしみ込ませ、性器をくるむと、視診では分からない平坦なコンジロームを白変病変として示してくれる」とありますが、この手法で、検査をすることは可能なのでしょうか?
【高橋クリニックからの回答】
この方法で確認できる時期と肉眼的にイボとして容易に確認できる時期とでは2週間も差はないでしょう。
ですからイボとして確認してから治療を行なっても遅くないと考えます。

また、危険行為もありましたので、ベセルナクリームや先生のオリジナル軟膏を症状が軽いあるいは認められないときから塗ることで予防的にしようすることは可能とお考えでしょうか?
【高橋クリニックからの回答】
可能でしょうが、感染しておらず副作用だけが生じた時には、あなたは後悔しませんか?

また先生のほかの記述で、ウイルスは性器全体に存在すると考えるとありましたが、治療は実際にいぼができているだけなのですね。これは素人考えでは不整合があるようなきがしますが、ご解説いただけますか?
【高橋クリニックからの回答】
意味が不明瞭ですが、ウィルスが性器全体に感染しているのに、確認できるイボしか治療しないことに不整合を感じるということですか?
例えば、風邪の場合、全身に風邪ウィルスに感染しているのに、咳の場合には咳止めを、扁桃腺炎の場合には鎮痛剤と抗生剤を処方することに対して不整合は感じますか?

もしよろしければ、1月7日の朝一番でそちらに伺ってご意見をいただきたいと考えております。

よろしくお願いいたします。

投稿: | 2008/01/04 16:18

高橋先生

ご教授ありがとうございます。なにぶん素人なもので、とんちんかんな質問だったことをお許しください。

「咳の場合には咳止めを、扁桃腺炎の場合には鎮痛剤と抗生剤を処方することに対して不整合は感じますか」という説明、ありがとうございました。ただ少し疑問だったのは、咳や扁桃腺炎は病気の症状の緩和がもくてきで、軟膏を塗るのはウイルスを死滅させるのを助けるという意味では、ちょっと目的が違うかなと思いました。なので、先生のオリジナル軟膏を陰部全体に塗るほうが効果的だったりするのでしょうか?また、とんちんかんな質問かもしれませんが、ご教授いただければ幸いです。

ありがとうございます。

【高橋クリニックからの回答】
尖圭コンジローマのウィルスが死滅しても、イボは残ることがあります。あなたが患者さんだとして、感染力のないイボが残っていても、我慢できますか?
ですからイボは、尖圭コンジローマウィルスの前線基地でもあり、その後の廃墟跡にもなるのです。
患者さんにこの理由を詳細に説明していくと、病気の本質が理解できなくなります。病気の啓蒙のためのブログですから、細かい整合性までここでは追及はしません。医師のための研究ブログではありません。医師でしたらこの程度のことは想像できるでしょう。
ですから、軟膏でイボの消失とウィルスの絶滅を謀り、イボが残れば(たとえ感染力がない場合でも患者さんの精神衛生上、必要なので)、電気焼灼を行なうのです。
電気焼灼後も半年間はオリジナル軟膏を塗ってもらいます。
なぜなら、術後もウィルス絶滅の客観的証拠が得られないからです。
イボを除去するのも、ある意味症状緩和と考えます。

投稿: | 2008/01/04 20:21

上の質問の補足です。

症状が出ていなければ、副作用の危険を冒してまで治療しないということだと思いますが、もしたとえば、パートナーが感染している場合、症状がなくても積極的に治療するということは考えられますか?中には症状も出ない方もいらっしゃるということですが、もしパートナーが感染していれば自身が感染している可能性も高いとおもいますが、その場合でも軟膏などを用いた療法は有効ではないのでしょうか?また、もし考えられるのであれば、どこに軟膏を塗るのでしょうか?

【高橋クリニックからの回答】
パートナーに症状が出ていなくて、副作用の強いかも知れない軟膏で治療すること事態、責任の所在がありません。
副作用を承知でパートナーが軟膏を付けたとして、もしもひどい副作用が出たときには、そのパートナーは「こんな筈ではなかった!」と思うのが必定です。
ですから、通常、パートナーの処方は行ないません。
90%以上の感染者が1年以内に自然治癒のに、そこまで危険を冒してまで治療する必要はありません。

投稿: | 2008/01/04 20:59

わかりやすいご説明ありがとうございました。一度、お伺いして診察をしていただくのが一番ですね。ありがとうございます。

投稿: | 2008/01/05 06:22

高橋先生殿:

【高橋クリニックからの回答】
○○○○殿は、役所や行政が下々の者に通達する時に使用する敬称です。殿様の殿の意味はありません。ここでは殿は添える必要はまったくありません。

はじめまして、早速ですが、質問を
お願いしたく思います。
昨年年末に風俗に行き、そこの相手の方の
性器と肛門付近に、直径2mm程度のつるっとした
疣のような物を確認致しました。
気になったので帰宅後Web検索で調べると
コンジロームかもと思われますが
①自分への感染について
>オーラルサービスのみでしたが
【高橋クリニックからの回答】
可能性は否定できません。

②初期症状や調査方法の有無
>現在気になる症状は出ておりません。
 多少、亀頭のかりの部分にシコリがあるかも?
 ですが、あまり性器を確認した事が無い為
 異常であるか判らない状況です。
【高橋クリニックからの回答】
何もいえません。

③症状が出ない場合(疣が出来ない)
 感染していないだろうと思われる期間は
 ”4ヶ月”程で宜しいのでしょうか?
【高橋クリニックからの回答】
潜伏期間は8ヶ月です。

④コンジロームに感染していた場合
 高橋クリニック殿で見ていただいた場合、
 治療費はどの程度でしょうか?
【高橋クリニックからの回答】
その時にご相談下さい。

投稿: 心配性 | 2008/01/06 00:33

高橋先生。

たびたび同じ事を聞いてしまうようで申し訳ありません。

前回の質問の中で、知見の中に、
「3%~5%の酢酸によるアセト漂白は、タオルにしみ込ませ、性器をくるむと、視診では分からない平坦なコンジロームを白変病変として示してくれる」とありますが、この手法で、検査をすることは可能なのでしょうか?

と質問させていただき、それに対して2週間くらいの時間差しかないので、症状が顕著に現れてから視診で確認で対応されているとのことですが、2週間という時間は私のような心配性なものにとってはあまりに精神的負担が大きいのです。そのような観点から、先生はどのようにお考えですか?

僭越なことを申し上げて申し訳ありません。

【高橋クリニックからの回答】
イボが出てからの治療で遅くはないです。
今回のことは、あなたが精神的に強くなる絶好のチャンスでしょう。

投稿: | 2008/01/06 06:48

高橋先生:

早速のご回答有難う御座います。

症状が発症した際には、治療を
御願いしたいと思っております。

それまでの対応としては
 ①8ヶ月以上は、家内と
  性行為をしない(既婚なので)
 ②コンジロームの症状があった場合:
  現在の状況から性器などに変化があった場合問診
 ③その他性病の検査:
  ・クラミジア(尿検査:喉検査)
   ※淋病は、10日以上経過で症状が無い為
    先生のブログから検査の必要は無い?
    と判断した為、検査の必要は無しと
    考えました
  ・梅毒、B,C肝炎、HIV(血液検査)
   危険行為から2週間程なので、三ヶ月後 
   で検査実施?
 
で宜しいでしょうか?
【高橋クリニックからの回答】
その通り。

他に、コンジロームの場合を想定した場合
日常生活(風呂、洗濯物)での感染に関しては
注意すべき事、ありますでしょうか?
【高橋クリニックからの回答】
ありません。

投稿: 心配性 | 2008/01/06 14:03

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/37412/14947451

この記事へのトラックバック一覧です: 性器のイボ(疣贅ゆうぜい) アメリカ泌尿器科学専門書(Campbell-Walsh Urology)の最近の知見:

« ヒトパピローマウィルスHPVのタイプ別疾患 | トップページ | アルダラ、ついに承認! »