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修正手術#5

またまた修正手術のご報告です。今回は引きつれ修正手術です。
性器画像です。自己責任でご覧下さい。20072m360612【手術直前】
患者さんは10年前に包茎手術を受けた30歳代の男性です。手術は脊椎麻酔で入院して行なったそうです。しかし、手術後、傷口がパックリ開き、消毒などを行なって傷はなんとかふさがりました。
その後、写真のように縫合部の上下に引きつれが陰茎の一周に多数でき、勃起と性行為の時に強い痛みがあるので、修正手術を希望して来院されました。
中央部の大きい引きつれの下にオデキができ化膿していました。
性器画像です。自己責任でご覧下さい。20072m3606126【手術直後】
電気焼灼で引きつれの瘢痕部分を焦がしていきます。すると、瘢痕部分は蒸発して、皮下組織だけになります。
中央部の大きな引きつれの下にオデキができていたので、そこの部分は十分に電気焼灼しました。
これで手術は終了です。「エッ!縫わないの?」とお思いでしょう?このままで、いいんです。なぜなら、開いた部分を縫合すると、また引きつれが生じる可能性があります。電気焼灼で引き連れの緊張が取れ、開いた状態を維持することに意味があります。

性器画像です。自己責任でご覧下さい。20072m360701152【手術3週間後】
どうです?傷口が開いたところに新しい健康な皮膚が再生しているでしょう。それも引きつれが取れている状態です。患者さんは勃起やセックスをする際の、引きつれ部の痛みは全く消失し嬉しそうにお帰りになりました。
「めでたしめでたし」です。

写真は患者さんに快諾を得て掲載しています。

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