堀江重郎、岡田弘 共訳: LUTSエキスパート・マネジメント
高橋 知宏: もうおしっこで悩まない―切れの悪い尿は怖い病気のシグナルだった!!
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コロナ感染後に後遺症が治らない人々が多く存在します。コロナウイルスが肺に入ると、後遺症は、咳、肺が痛いです。
何故にそのようになるのかと考えれば、感染の時にコロナウイルスを外に出そうと、咳を作る細胞が生まれるのです。感染が終わっても、また感染するかましれないと、人体が思い咳の細胞がそのまま症状を作るのです。ですから、咳止めのクスリを飲んでも治らないのです。
そこでプラズマ治療をすると、咳細胞が症状を止めるのです。他の様々な後遺症も同じパターンです。
投稿者 takahashi.clinic 日時 2023/11/15 13:14 | 固定リンク