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11才の男の子がコロナ感染の後遺症

Image_20231111170101 11才の男の子がコロナ感染後に、後遺症が残りました。咳が止まらない、背中が痛い状態が続いていました。そこで母親がインターネットで私のクリニックを見つけて来院しました。

そこでプラズマ治療を行いました。左右の胸と喉と背中にプラズマ治療機を当てて30分行いました。

2週間後に再診しました。今度は父親と一緒でした。具合はどうですか?と尋ねたら、父親が、「95%元に戻りました。」と答えてくれました。嬉しい‼️☺️

後遺症が治る理由は、先ずはコロナ感染で肺にコロナウイルス対策が侵入すると、人体は免疫細胞・白血球でウイルスを攻撃します。また肺の組織がウイルスを体外に出すため咳をします。そのために咳をする特殊な細胞が生まれるのです。どこらがウイルスがいなくなつてもさ、作られた咳細胞が続けて咳を辞めないのです。それが後遺症なのです。

そこでプラズマ治療でマイナス電子e➖を大量に与えると、人体は正常に戻ったと意識して後遺症の咳が無くなるのです。😆

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