堀江重郎、岡田弘 共訳: LUTSエキスパート・マネジメント
高橋 知宏: もうおしっこで悩まない―切れの悪い尿は怖い病気のシグナルだった!!
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当院に、乳がんの疑いのご婦人が、プラズマ治療を行ないに来ました。片方の乳房にシコリがあり、レントゲンをしたら、何とも言えないそうでした。そこで毎週1回のプラズマ治療をして1年以上行なったら、乳房のシコリが小さくなったのです。その後、プラズマ治療を中止にしました。
その後,数ヶ月来院されなかったら、シコリが大きくなったので、再びプラズマ治療を開始しました。今現在、プラズマ治療は初めから数えて101回目でした。😆
投稿者 takahashi.clinic 日時 2023/10/28 11:17 | 固定リンク