堀江重郎、岡田弘 共訳: LUTSエキスパート・マネジメント
高橋 知宏: もうおしっこで悩まない―切れの悪い尿は怖い病気のシグナルだった!!
« 小学生の頃、屋上から見た建物 | トップページ | 間質性膀胱炎と診断された御婦人へ »
ご夫婦でオーストラリアに在住のご婦人から電話がありました。
間質性膀胱炎で、水圧拡張術や内視鏡治療されたけれど、頻尿、痛み、出血があり、苦しんでいるとのことでした。日本でも同じ治療しても治らなかったとのこと。
私独自の治療したいけれど、一度は来て下さいね、と言いました。一度でも来てくれれば、日本在住のお母さんに処方して、お母さんに郵便でお薬を送ってもらいます。
投稿者 takahashi.clinic 日時 2022/12/04 09:16 | 固定リンク