« 脳梗塞 | トップページ | 前立腺肥大症に治療 »

ドクターアグリマックス#2ご婦人

前回はドクターアグリマックスについて、男性向けしか述べませんでした。実は女性の方がもっと有効です。

❶ドクターアグリマックスは女性ホルモンの構造にも似ているのです。中年以降の40歳を超えるとコラーゲンが増えるのです。

❷コラーゲンが増えると、動脈硬化になり高血圧になるのです。高血圧になれば動脈に負担がかかり、脳梗塞や脳出血などの副作用が出ます。

❸また女性ホルモンが低下したために、脳中枢の男性ホルモンが比例して増えるので男っぽくなるのです。

❹中年以降のご婦人がドクターアグリマックスを毎日飲めば、血圧は正常になり、血管も良くなり、優しいご婦人になります。(笑)

過去の記事を読んでくださいね。

#######

Konenki

更年期障害は男女ともに、45歳~55歳の間に、男性ホルモン・女性ホルモンが低下して様々な症状が発生するのです。

一番有名なのが、高コレステロールです。睾丸と卵巣の委縮により、男性・女性ホルモンが低下するので脳中枢はあせります。そのために、ホルモンの原材料であるLDLコレステロール(悪玉コレステロール)を増やすのです。それが高コレステロールなのです。 

コレステロールは人体のホルモン以外では消費されません。余ったコレステロールは大切と考え捨てません。そこで血管壁の内膜に貯蓄するのです。血管壁の中膜に存在する平滑筋が、コレステロールを食べて泡沫細胞になり、さらに平滑筋が線維化して動脈硬化になるのです。

結果として脳梗塞や心筋梗塞が出現するのです。当然として毛細血管の血流が減少して、神眼・筋肉・脳細胞が不活化して、イラストに記載しているように様々な症状になるのです。

 Fufu4 男性の脳の男性ホルモンが減少して、うつ病・女々しくなるのです。女性の脳の女性ホルモンが減少して、脳に残っている男性ホルモンが、気が強くなるのです。中高年の夫婦が離婚することが多いのは、ご主人→女々しい、奥さま→頑固になり、夫婦が結婚した初期と違う性格になったので、離婚が増えるのです。

167dfec61433484cb9c63e5ff1503ec6

サプリメントである大豆イソフラボンの主力分子は、男性・女性ホルモンの構造式に似ているのです。ですから人体は性ホルモンと錯覚して、更年期障害の症状が減少するのです。ですから大豆イソフラボンを積極的に内服すべきです。おすすめはドクター・アグリマックスDr.Aglymaxです。これは医師の紹介で購入できる大豆イソフラボンです。
クリニックID 5045900
オンラインや電話でご注文できます。

私も69才で女々しくなっているので服用しています。奥さんは毎日しっかり飲んでいるので、ほどほどに、やさしいです(笑)。

|

« 脳梗塞 | トップページ | 前立腺肥大症に治療 »