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間質性膀胱の2人の患者さん

先日、二ヶ所の地方から2人の間質性膀胱炎の患者さんが来院しました。2人とも膀胱水圧拡張術を行なっても全く治らないので、私のブログを読み2人が来院しました。

❶ひとりは今年の2月から5回も膀胱水圧拡張術を行なっても痛みが取れないのです。しかし随分前から頻尿があり、それは異常があると思ってなかったのです。

❷頻尿の回数は多くて何と一日40回もあるのです。つまり排尿障害があるので、膀胱に負担がかかり頻尿になったのです。しかし長期間も経過したので、人体はこれ以上は頻尿が作れなかったので、膀胱の痛みとなったのです。

❸もう一人は排尿回数は20回ですが患者さんは普通だと思っています。しかしながら正常の排尿回数は5回から6回なのです。ですからこの人も頻尿なのです。この人もこれ以上、頻尿が作れなかったので膀胱の痛みを作り、膀胱間質性膀胱炎となつたのです。

❹二人の患者さんに排尿障害が隠れていると考えて、排尿障害の治療薬を処方しました。さあ結果はどうなるでしよう。楽しみですね。

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