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仙台の喜ぶ間質性膀胱炎の患者さん

去年から47歳の仙台の婦人が2ヵ月〜3ヵ月に1回来院して、当院で間質性膀胱炎の治療をいたしました。

仙台の病院で「膀胱水圧拡張術」を行なっていました。しかし出血があり、頻尿が70回!で治らないのでした。そこで東京の高橋クリニックを見つけ来院しました。

❶高酸素療法とプラズマ治療を行ないました。飲み薬もユリーフとベタニスを処方しました。

❷現在では、出血は無くなり、排尿回数は70回→→→30回に減少しました。とても喜んでいました。また毎回の治療直後は全身が楽になり大喜びです。

❸高酸素療法は、末梢の酸素が十分に届かない細胞を活性化させるので病気が治るのです。

❹プラズマ治療は、体内細胞にマイナス電子を大量に供給するのです。負担のかかった膀胱の細胞にマイナス電子を与えると、細胞のミトコンドリアを活性化させるので、細胞が活性化して病気も治るのです。

❺排尿障害の薬剤と頻尿の薬剤で症状が軽快したのです。患者さんは2ヵ月に1回の来院するたびに、体調が良く私に直接会い御礼を言うのです(笑)。

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