プラズマ治療の効果

代替医療であるプラズマ治療は、体内に大量のマイナス電子e -を注入すると、各部所の細胞を活性化するので、いろいろな病気が軽快するのです。

❶坐骨神経痛
原因不明の坐骨神経痛、しびれ・痛み症状が治るのです。恐らくは脊髄神経の障害を治せるのです。
❷脊柱管狭窄症
脊髄神経の周囲に骨や繊維が増加して、脊髄神経が圧迫されて歩行障害・下肢の傷みになるのです。手術をしても多くの患者さん症状が取れないのです。その理由は障害を受けた神経が回復しないからです。プラズマ治療で神経が回復して歩けるのです。
❸インフルエンザ
プラズマ治療のマイナス電子がは血球やマクロファージのミトコンドリアにエネルギーが補充されるので活性化してウィルスを食べるからです。また血液中の窒素ガスがイオン化して一酸化窒素NOを作るのです。一酸化窒素NOは殺菌作用があるのです。
❹ガン
癌細胞の呼吸は酸素呼吸ではなく、鉄呼吸をして生きているのです。現代では鉄呼吸をするのはミトコンドリアです。ミトコンドリアは鉄を利用してエネルギーを細胞に供給しているのです。鉄呼吸する生命体は、今から35億年前に地球で初めて誕生した単細胞なのです。人間を含む現代の生命の祖先です。何かの原因で細胞が祖先化して癌細胞になるのです。赤血球を破壊してヘモグラビンから鉄を吸収するのです。
Fe2＋→Fe3＋ｅ-の電子エネルギーを利用するのです。そこでプラズマ治療で大量のマイナス電子を与えると
Fe2＋→ Fe1＋→ Feと鉄イオンが無くなるのっで、鉄呼吸ができなくなり癌細胞は死ぬのです。
❺子宮筋腫
子宮筋腫の患者さんは出血をしていないのに貧血です。その理由は癌細胞と同じで鉄呼吸で生きているのです。同様にプラズマ治療で大量のマイナス電子を供給すると子宮筋腫の細胞が少しずつ死滅するのです。
❻ヘルペス
インフルエンザと同様に殺菌されます。
❼インポ
勃起させる陰茎動脈が動脈硬化で血流が低下するのでインポになるのです。プラズマ治療の大量のマイナス電子が動脈の平滑筋をゆるめて血流を増加させるので勃起するのです。
❽性感不全
年齢に関係なく性感がなくなる人がいます。脊髄神経中枢の障害が原因です。大量のマイナス電子を供給すると、神経細胞のミトコンドリアを活性化するので性感が再生するのです。
❾潰瘍性大腸炎
安倍総理も苦しんでいる、この病気にプラズマ治療をすると出血が止まります。大腸粘膜の出血する潰瘍がプラズマ治療で正常の粘膜になるのです。
➓ひざ軟骨損傷
女子中学生が運動中に転倒しヒザを傷めました。整形外科を受診すると、ヒザの軟骨に損傷があると診断されリハビリをしていましたが、痛みがなおりません。週一回のプラズマ治療を実行すると、3回ほどで痛みは50%以下になりました。軟骨は血管が少なく再生能力が弱いのです。プラズマ治療で再生能力が強くなり、痛みが低下したのです。女子中学生は喜んでいました。

以上の症例はすべて私が体験していることです。これから分かる事は、難病や原因不明のあらゆる病気にプラズマ治療を実行すべきでしょう。

このプラズマ機械が日本全国にないので、金銭的余裕があり、欲しければ、株式会社プラズマ化学に電話してください。税込で385万円です。電話番号09098902188です。プラズマ治療を行なっている店舗は、一回の治療が8,000円〜5,000円です。ちなみに当院は千円ですが……。自宅で毎日プラズマ治療を行えば1年半〜2年で元が取れる計算になります。地元の人々にプラズマ治療を一回に3千円くらいで行えば、毎週1回で月に６人いれば4年で払い切れます。自宅に空き部屋があれば、プラズマ治療という代替医療に素人でも関与でき、地元の人々から喜ばれるでしょう（笑）。