微量の放射線の価値
動物ネズミ実験で、放射線が入らない部屋に、数匹のネズミを入れます。そして、ネズミの餌にも放射性物質を皆無にして食べさせます。すると、ネズミの寿命よりもはるかに短命で全匹が死んでしまいます。
どうしてだと思いますか?
地球上には微量な放射線が太陽から降り注いでいるのです。例えば放射線探知器ガイガーカウンターで測定すると、微小な探知音を聞く事できます。この微量の放射線は人体を通過するのです。すると、体内の酵素やホルモンや電解質イオン化するのです。このイオン化した物質が活性化して人体に作用するのです。
先程のネズミの実験で、ネズミが死滅したのは当然でしょう。台湾で一千人が住んでいたマンションビル棟がありました。ある
時に、そこに住む子供達が放射線探知器で遊んでいたすのです。すると、放射線探知器がガーガー大きな音がしたのです。子供たちはびっくりしたのです。ビル棟を全て探知したら、全てのビル棟に高濃度の放射線が確認されたのです。大人に連絡して、さらに政府が調査しました。するとビルの全てに放射線が混入していたのです。結局ビルは全て取り壊されました。
住人は転々バラバラになりました。被爆した人々が必ず癌になると考えた医師たちが全員の所在を確認して10年間に渡って癌の発現を調べたのです。当然,癌の死亡者が多く出ると思っていたのです。ところが、誰一人癌で亡くなった人は全くいなかったのです。
原子爆弾で被爆した人々の癌の発生率は非常に高く、癌で死亡される人がほとんどでした。しかしながら、放射線が少ないと癌が発生しないのです。
もう一つの例として、国際肥厚のジェット旅客機のパイロットは長寿です。ジェット機の肥厚は高度が高いので、太陽からの放射線量は、地面よりはるかに多いのです。それが原因でパイロットの高齢者は頭がハゲますが、長生きをするのです。
ここまでのお話しで、微量な放射線が体に良いことは理解できたでしょう? それから考えれば、室内にこもってばかりいないで、外に出てお日様に当たるべきです。代替医療の医療機関では、微量な放射線を受けることのできるベッドがあります。…当院にもあります(笑)。
また、以前からご紹介しているミネラル170種類以上も含む「ミネラルパウダー」には、本当に極めて微量で精密検査でしか分からないが、ウラニウムが含まれています。原子爆弾の原料のウラニウムです。放射線探知器であるガイガーカウンターでミネラルパウダーを測定しても放射線は感知できません。しかし極めて微量なウラニウムが体内に入り、微量な放射線を出すでしょうから健康に良くガンにもなり難くなるのです。
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コメント
高橋先生、いよいよ4月10日が近づいてきましたね。
高橋先生の応援団は日本全国にたくさんいらっしゃいます
。私もそのうちの一人だと思っています。
高橋先生が手術中、私に「頑張れ!頑張れ!」と、励ましてくださったことが懐かしく思い出されます。
今度は、私がその言葉をお伝えしたいと思います。
どうぞ、頑張ってください。
回答】
ありがとう。
投稿: | 2021/04/07 18:04