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一卵性双生児 

F5fc0013dafd497c974b90bcae871711 地球が、今から45億年前に火星ほどの大きな彗星と衝突したために、地球の一部が壊れてしまい、分解しました。その小さい一部が月になったのです。ですから月の成分は、地球とほぼ同じです。月の体積は地球の4分の1の小ささですから、重力も4分の1以下、空気はほぼゼロです。当然ですが雲も無いのです。そのため、太陽光は空気がないので直接当たりますから、高熱と低温の環境になり、空気抵抗が無く小さな彗星がたくさん降ってきて月の地面に衝突して月の表面は凸凹です。

もしも、45億年前に地球に生物が存在したとすれば、生命は全滅でした。5億年経過した地球と衝突したのでしょう。今後、同じ現象が起きれば、やはり地球の命は消滅します。

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妊娠7週目の胎児で、一つの袋=総排泄腔が2つに分かれて、膀胱と直腸に分離・独立したのです。まるで地球と月のようです(笑)。ですから下痢する人は膀胱炎・前立腺炎症状になり、便秘の人は残尿感が生じてしまうのです。一卵性双生児の臓器は関連症状が出るのです。ですから、地球と月の間にも関連現象があるのかも知れません。その一例が、月と地球が近付くと、地球の海水が上昇します。地球の4分の1の重力の月が、地球に影響を与えるとは思いませんけれど、実際は疑問ですね?

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