プラズマ療法の適応疾患
当院で行うとプラズマ療法の適応疾患は次の通りです。
❶ガン
❷脊柱管狭窄症の術前術後
❸坐骨神経痛
❹ウィルス感染症(インフルエンザ・ノロウィル・コロナウィルス)
❺インポテンス
❻性感欠如
❼潰瘍性大腸炎
❽尖形コンジローマ
❾子宮筋腫
➓子宮頚癌
プラズマ療法で、何故こんなに沢山の病気が改善するのだと思いますか?その理由の一つが、
⑴ウィルスを殺菌する。
インフルエンザ・ノロウィルス・コロナウィルス・ヒトパピローマウィルス(子宮頚癌・尖形コンジローマ)の原因がすべてウィルスが原因だからで原因だからです。
⑵障害を受けた神経細胞を再生させる。
脊柱管狭窄症、坐骨神経痛、インポテンス、性感欠如は、全て各部所の神経質がダメージをうけて再生しない病気です。神経細胞内のミトコンドリア が不能になるからです。プラズマ療法はミトコンドリアを活性化させるもです。
⑶鉄呼吸をブロックする。
ガン細胞のほとんどが鉄呼吸で生きているのです。ですから、ガン患者さんの多くは貧血になるのは、血液中の赤血球のヘモグロビンを食べて鉄分をガン細胞が吸収するからです。プラズマ療法は鉄の酸化還元反応ブロックしてガン細胞が鉄の呼吸できない様にしているのです。
⑷大量のマイナス電子を人体に供給することで、過去の健康な頃の時間に戻すのが、元気になる。
これは私の身勝手な考え方です(笑)。ある意味でタイムマシンです。
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