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修正手術 電気焼灼手術

Denki4

開業して31年間の間に、他の病院で手術して残ったり醜くなった傷跡や、過去に入れてしまった刺青や、顔にできた大きなホクロやイボが気になって仕方がない人が、今までに何人も何人も来院されて、すべての患者さんをきれいに治しました。

 一般的には、患部を切除して縫合するのですが、手術をして傷跡が残った人が、また同じ手術をすれば傷跡が残るのに決まっています。ですから、違う治療で治すしかないのです。それが電気焼灼手術の火傷治療なのです。驚くでしょう? 患者さんが気になる傷跡やホクロやイボはすべて「生きた細胞」で構成されています。その細胞は、当然として常に同じ状態になり続けます。絶対に正常な細胞にはならないのです。

Denki5  それを回避するためには、その細胞を全て除去するしかないのです。それを電気焼灼手術で細かく焦がして、原因の細胞を残らず蒸発・蒸散させるのです。すると、それまで傷跡やホクロの細胞情報が成熟する前の未熟な細胞に、情報が伝えられなくなるので、周囲の正常の細胞からの情報しか受け取れませんから、正常の皮膚の細胞になるのです。

 焼灼して火傷になったの部分に新たな細胞を生まれさすのです。火傷の部分を消毒してはなりません。消毒液によって生まれたばかりの新たな細胞が死んでしまうからです。さらに傷を乾かしてもダメです。なぜなら、生まれたばかりの細胞は、水々しいので、乾燥させると死滅してしまいます。そこで私が考案した軟膏を毎日塗り続けるのです。それが白色ワセリンのプロペトに、ミネラル株式会社の作った、ある鉱石で作り上げたミネラル粉末を混入します。

 傷が治るうちにケロイドになる人がいます。それを抑えるためにプロペトが必要なのです。そして生まれたばかりの細胞に必須のミネラルを投与するのです。

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 修正手術の機械は電気焼灼出なくても可能です。最近の新しい電波メスのサージトロンがあります。電波の周波数によって、切開や凝固が出来ます。その凝固周波数の電波によっても同じ手術が可能です。しかし通常の電気メスは、患部から電気メスのアース電極に向かって高周波の電気が流れるので、患部の周囲の正常の皮膚細胞にまで負担をかけるのです。結果、新しい細胞の再生が上手くいかないことがあるのです。

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