グラフで考察した新型コロナウィルス感染症の状況


見て分かるように、波が徐々に大きくなり、最近になって5回目の大波の時期になっています。現時点での波は、上昇率が低めになってきているようです。外出制限の効果が出てきたようです。
国際的には、日本のPCR検査が十分ではないから、感染者や死亡者数が少ないと非難しています。そんな事を訴える国際関係者は大バカ者です。感染者が非常に多いのであれば、原因不明の死亡者数がもっと増えるはずです。さらに「検査!検査!検査!」とばかりマスコミも訴えないで、積極的に感染予防の情報を考えるべきです。私が勧める次亜水を全国に普及させて、大気に噴霧すべきです。東京都にはオリンピック・マラソンで準備した道路の冷却ミスト装置があるはずです。これを歩道側に設置して、次亜水をミストすれば、歩行者が多くても、新型コロナウィルスは拡散しないはずです。さらに感染した人々も吸入するので助かります。

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コメント
先生手作りのグラフの方が、納得して、現況把握できますね。この様なものを、なぜ、マスコミは作成報道できないのでしょう?
何でも検査検査、ステイホーム、の一辺倒で、次亜水に触れもせず。
医師である先生は、なおさら、まどろっこしい思いでしょう。
先生の様な本質を見極められる医療者の方こそ、テレビで、発言すべきです!!
投稿: にしべ | 2020/04/24 18:07