新型コロナウィルス感染症の治療候補
今までに得られた情報から、新型コロナウィルス感染症に対する治療対策について解説します。コロナウィルス感染の経過を下記に記載します。
ウィルス粒子の浮遊→→→
→鼻腔・口腔・気道に侵入→
→粘膜細胞に接着→
→細胞内に侵入→
→細胞内感染→
→ウィルスのRNAが細胞内に→
→RNAが細胞の核に侵入→
→ウィルス粒子を大量生産コピー→
→細胞の破壊・崩壊→
→大量のウィルス粒子が拡散→
→白血球に粒子がたくさん付着→
→粒子の付着した白血球を他の白血球が巨大ウィルスと誤解→
→白血球同士が共喰い合戦→
→多くの白血球が破壊・崩壊→
→白血球の滅菌成分の過酸化水素・次亜塩素酸が大量に漏出・拡散→
→周囲組織が炎症→
→重症化の肺炎→
→咳・クシャミ→
→コロナウィルス粒子の飛沫感染へ
以上の過程から、コロナウィルスは拡散するのです。この過程必須の工程をシステムの途中でブロックをする方法を表示します。
❶次亜塩素酸
空気中を浮遊しているコロナウィルス粒子を次亜塩素酸のミストで滅菌する。
❷ワクチン
コロナウィルスのワクチンができれば、接種しましょう。ワクチンを接種すれば、免疫抗体が早急に産生されて、コロナウィルスに接着カバーして、人間の細胞に付着し難くなるのです。
❸抗インフルエンザ治療薬
タミフルや新薬のアビガンを投与します。これらの薬剤はウィルス粒子そのものを破壊します。
❹タンパク分解酵素阻害剤
感染早期であれば、粒子が粘膜細胞に接着合体を、ウィルス粒子のタンパク質突起と、細胞膜のACE2受容体➕TMPRSS2酵素が合同で接着するのです。これを急性膵炎の治療薬のタンパク質分解酵素である「フサン」や「フォイパン」でTMPRSS2酵素をブロックするのです。
❺ステロイド吸入薬
治療のタイミングが遅れると、白血球の「共喰い合戦」をこれまでの方法で抑えることは残念ながら出来ません。このため、白血球の興奮を鎮めるために副腎皮質ホルモン=ステロイドの吸入剤か点滴注射を行います。
❻プラズマ療法
私は代替療法も行っています。一般の医師には信じてもらえませんが私は実行して患者さんを助けています。プラズマ療法は大量のマイナス電子を服の上から30分間照射するのです。すると感染ウィルスが死滅するのです。今までに子宮頚癌の前過程のヒトパピローマウィルスHPVの患者さん、尖圭コンジローマのヒトパピローマHPVの患者さん、インフルエンザの患者さん、ノロウィルスの患者さんを完治させて、研究会で発表しました。実は私がインフルエンザとノロウィルスに感染した時に、自分で実施したら完全に治りました。ビックリです。(笑)
2H2O+O2+2e-→2H2O2(過酸化水素)
2H2O+2NaC+2e-→2HCLO(次亜塩素酸)+2H2O+2Na+
O2+e-→O2-(スーパーオキサイド)
これら全ての物質が、ウィルスを殺菌してくれるのです。
これらは、マスコミやインターネットで得られた情報から思い付いた考えです。間違っていたらゴメンなさい。🙏🙏🙏
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