ウィルス感染の対策 次亜水 コロナウィルス#4
ウィルス感染が流行り始めて、その対策をご紹介します。
お勧めが弱酸性次亜塩素酸水(次亜水じあすい)です。これを室内に利用するために加湿器が必要です。その加湿器に次亜水を注入して作動すると、部屋全体に次亜水が霧のように広がります。次亜水はインフルエンザウィルスやノロウィルスを殺菌作用があります。また、コロナウィルスも殺菌されます。
当院では待合室に次亜水専用の噴霧器を設置しています。写真は、そのペンギン型の噴霧器(HSP社製)です。写真を修整してミストを強調しています。
空気中のミスト状の次亜水が、空気中のウィルスを殺菌してくれます。さらに、その空気を深呼吸などで十分に吸う事で、次亜水が気管支や肺に吸収されます。それで肺の中に吸入されたウィルスを抑えてくれるかもしれません。
外出時には必ずマスクをしましょう。出来ればマスクの内側にガーゼを置き、そのガーゼに次亜水を噴霧するのです。すると、そのガーゼがフィルターになって、染み込んだ次亜水がウィルスをやっつけてくれます。
次亜水の会社は、HSP社で、サイトを紹介します。
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