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運転手さんとの会話

夜に血液透析が終わり、透析クリニックの前で帰宅のためにタクシーに乗ります。行きは電車で来院するのですが、帰りは透析直後でフラフラなので車に乗って帰宅します。以前は週3回、奥さんが車で迎えに来てくれたのですが、私の希望で3回に1回は自分で帰宅することにしたのです。奥さんの負担を少しでも軽くしたいのです。

Taxy

2月12日夜に乗車したタクシーは次世代型のボックスタイプです。このタイプはスライドドアで車内は段差がなく広いので、身体障碍者の私にとっては、安心して乗れる車です。

 

私:「身体障碍者の私にとっては、このタイプの車が好みですよ。」と運転手さんにお話しをしました。すると
運転手さん:「私の妻も身体障碍者なのです。」
私:「え~!何の病気ななんですか?」
運転手さん:「大腸がんで手術をして人工肛門になり、さらに膀胱が悪くなり人工膀胱になったのです。ストーマが2つもあるのです。」
私:「え~!それは大変ですね。運転手さんは前からこの仕事ただつたのですか?」
運転手さん:「以前は〇〇〇〇〇製薬だったのですが、妻の事を考えて今に至ります。」
私:「え~!一流の会社じゃないですか!凄いですね!貴方は超エリートですね!」
運転手さん:「いえいえ。最近、会社を作りました。海外に知人がいて、新しい抗がん剤を仕入れるつもりです」
私:「凄いですね〜。頑張って下さい。」

会話しているうち、無事に自宅前に到着しました。降りる際に、運賃とチップと名刺をお渡ししました。恐縮されていました。
私も含め、人生はいろいろですね。

 

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