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研究会#2

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研究会の終了後に講演会が開かれました。
城南地区の営業所所長にお聞きすると、今回招待されたメンバーは、9月以降に講演会の講師をご依頼するメンバーだけだそうです。

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懇親会の会場から、東京タワーが眼下に見えます。

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帰り、六本木ヒルズは前では、ドラえもんの等身大の人形はいくつもあり、子供たちでにぎわっていました。

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コメント

ここからの東京タワーは先生が入院されていた慈恵医大からの東京タワーとは、ちょうど二等辺三角形の関係になりますね。東京タワーを見ると特に夜の景色は先生が命の危険がおありになったことを思い出します。東京タワーは私にとって初めて上京したた時。昭和33年の12月タワーの完成後数日の思い出です。
叔父のお気に入りの新橋の第一ホテルに宿泊した思い出がよみがえります。小学校5年生でした。
★回答
私が小学1年生の時です。
その25年後にレジデントで大学病院で働いている時のことです。
その当時の入院患者さんが東京タワーの設計責任者でした。
「東京タワーは、もう寿命です。」と密かにおっしゃっていました。
『え〜‼︎』と私は驚きました。

投稿: 京都在住 | 2018/08/27 16:16

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