« 山王メディカルセンター血管外科 | トップページ | 去勢抵抗性前立腺ガンCRPCの発現率 »

間質性膀胱炎の治療 ヘパリン注入

Img_1098

過去に、間質性膀胱炎の治療法でヘパリン膀胱注入した効果例の報告がありました。

ヘパリンが間質性膀胱炎になぜ?効果があるのか、よく分かりませんが、効き目があるのなら試すべきでしょう。

ヘパリン20,000単位20ml+キシロカイン4%10ml+重そう(商品名メイロン)20ml
の混合液50mlを膀胱内に注入して、1時間後に排尿するというものです。
ヘパリンは、膀胱粘膜を修復する、キシロカインは膀胱粘膜の神経を麻痺させる、重そうはキシロカインが膀胱粘膜に浸みやすくする、と言うものです。あくまでも表向きの理論です。本当かどうか不明です。

【ヘパリン 】★【キシロカイン】★【ヘパリン】
【メイロン】→⬇︎⬇︎⬇︎⬇︎⬇︎⬇︎⬇︎⬇︎⬇︎⬇︎←【メイロン】
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
【膀胱粘膜】【膀胱粘膜】【膀胱粘膜】【膀胱粘膜】

Img_1115なぜなら、間質性膀胱炎の治療法である水圧拡張手術は、無理矢理に膀胱を膨らます方法です。そのような手段をとれば、膀胱粘膜を始め膀胱の壁は、必ず破壊されます。それなのに、同じ医療機関で実施される治療法が、今度は膀胱粘膜を修復する治療を採用するのは、矛盾に満ちていると思えませんか?

膀胱粘膜の傷害が、間質性膀胱炎の原因と思っているのであれば、膀胱水圧拡張手術は行ってはいけません。膀胱の粘膜が過敏になった原因を追求しない現代医療はナンボのものなのでしょうか?


|

« 山王メディカルセンター血管外科 | トップページ | 去勢抵抗性前立腺ガンCRPCの発現率 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 山王メディカルセンター血管外科 | トップページ | 去勢抵抗性前立腺ガンCRPCの発現率 »