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重箱の隅

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学会の発表を聴いたり、ポスターを読んだりすると、思うことがあります。
特定の病気を作った実験モデル動物、例えば、泌尿器科学では前立腺肥大症、過活動膀胱、慢性前立腺炎、間質性膀胱炎などの病気を作ったネズミ🐀やモルモットがあります。この動物の組織や化学物質の生体反応を調べて、病気と症状の関係やクスリの開発に注目しています。
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しかし……です、……そのような実験モデル動物が作ることができたのなら、その作った方法を利用して病気を治せばよいでしょう。でもそれが出来ないのであれば、人為的に作られた動物の病気は、人間の原因不明の病気そのものではない、症状が似ているだけの嘘の病気ということになります。偽物の病気の状態を研究して、……結果は想像できます。国から多額の研究費を手に入れて、無駄なことをしているだけです。研究が大好きの研究者の自己満足に過ぎません。
方向性を間違えて重箱の隅をつつくのは、いかがなものでしょうか?その間違った研究結果で治療される患者さんは、医学的根拠が表向き存在しますが、ある意味で被害者になるのです。


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