堀江重郎、岡田弘 共訳: LUTSエキスパート・マネジメント
高橋 知宏: もうおしっこで悩まない―切れの悪い尿は怖い病気のシグナルだった!!
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自宅前を子供たちのが引っ張る山車(だし)が見えます。 今日は、お天気が良かったので、子供たちも汗だくです。💦
投稿者 takahashi.clinic 日時 2017/09/09 18:11 | 固定リンク
高橋先生
今週は大変お世話になりました。無事に帰宅しております。帰る前に、先生に診ていただくようになって以来私のお気に入りの場所だった馬込図書館と環七横のお蕎麦屋さんに寄りました。その時、私も子供たちの山車を観ました。本番のお神輿の準備を楽しそうにしている大人たちも大勢いて、思わぬ秋の風情に出会えました。
お話するのを忘れてしまったのですが、手術して頂いた晩にホテルに戻ってパソコンを開けてびっくり。最近また細かいメールの字が霞むなあと思っていたピントがいきなりぴったり、その後、字も写真もクッキリです。1回目の手術の時もそうだったのを思い出しました。 あまりに多様な症状が出るこの病気ですが、私の場合は神経の疲労が目の調節機能にも来るたちのようです。7年前の発症の頃から、眼科では年齢的に老眼に合わせた度数にコンタクトを作り直すのが当たり前と言われてましたが、まさか膀胱の治療で視力が改善するとは、きっといくら話しても???でしょうね。
おかげさまで、その後出血も止まりきれいな尿で経過しています。久しぶりに先生に診て頂いて、ずいぶんパワーが戻って治療に取り組んで下さっている姿を拝見できたこともとても嬉しく思っています。また経過のご報告をいたします。本当に有難うございました。 ☪️回答 時間を共有できましたね。 明日掲載するテーマも、内服治療だけで、カウザルギーという痛みが除去できた患者さんの話しです。
投稿: 金沢のY | 2017/09/10 18:40
高橋先生、お疲れ様です。
ずいぶんパワーが戻られ治療に当たられていらっしゃるとの投稿を読ませていただき私も次の診察を楽しみにしていました。
本当にお顔のお色もよくトークも軽快で力が戻られたんだなぁ……と、嬉しくなりました。
お喜び申し上げます。
60代の知人で二人ともガン闘病中でした。 お一人は一年半の闘病の末、亡くなられ、もうお一人は完治したと本人は言っておられます。
二人とも熱心に信仰をされていた(いる)大先輩です。 完治したと言われていらっしゃる方は 「信仰の功徳は確かにあったと思う。」 と、言われ、しかし私は亡くなられた方も決して功徳が全くなかったわけではないと思っています。
ギリギリの状態(本当に死んでしまってもおかしくはなかった)状態から帰って来れる人と来れない人との違いは何でしょう?
私は高橋先生と話していると形としては見えないけれど、そこに確かな「功徳」を、いつも感じます。
それは勿論、高橋先生が積み上げてこられた功徳なのでしょうが何だか私にも功徳があるように感じてしまうのです。
それは苦しみながらも生きていく希望がチラリと見えたような、そんな感覚です。
高橋先生、喜びをありがとうございます。🙇
投稿: | 2017/09/15 12:45
全国の高橋先生の患者さん、ひと安心ですね。🍀 \(^o^)/
投稿: | 2017/09/15 13:56
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高橋先生
今週は大変お世話になりました。無事に帰宅しております。帰る前に、先生に診ていただくようになって以来私のお気に入りの場所だった馬込図書館と環七横のお蕎麦屋さんに寄りました。その時、私も子供たちの山車を観ました。本番のお神輿の準備を楽しそうにしている大人たちも大勢いて、思わぬ秋の風情に出会えました。
お話するのを忘れてしまったのですが、手術して頂いた晩にホテルに戻ってパソコンを開けてびっくり。最近また細かいメールの字が霞むなあと思っていたピントがいきなりぴったり、その後、字も写真もクッキリです。1回目の手術の時もそうだったのを思い出しました。
あまりに多様な症状が出るこの病気ですが、私の場合は神経の疲労が目の調節機能にも来るたちのようです。7年前の発症の頃から、眼科では年齢的に老眼に合わせた度数にコンタクトを作り直すのが当たり前と言われてましたが、まさか膀胱の治療で視力が改善するとは、きっといくら話しても???でしょうね。
おかげさまで、その後出血も止まりきれいな尿で経過しています。久しぶりに先生に診て頂いて、ずいぶんパワーが戻って治療に取り組んで下さっている姿を拝見できたこともとても嬉しく思っています。また経過のご報告をいたします。本当に有難うございました。
☪️回答
時間を共有できましたね。
明日掲載するテーマも、内服治療だけで、カウザルギーという痛みが除去できた患者さんの話しです。
投稿: 金沢のY | 2017/09/10 18:40
高橋先生、お疲れ様です。
ずいぶんパワーが戻られ治療に当たられていらっしゃるとの投稿を読ませていただき私も次の診察を楽しみにしていました。
本当にお顔のお色もよくトークも軽快で力が戻られたんだなぁ……と、嬉しくなりました。
お喜び申し上げます。
60代の知人で二人ともガン闘病中でした。
お一人は一年半の闘病の末、亡くなられ、もうお一人は完治したと本人は言っておられます。
二人とも熱心に信仰をされていた(いる)大先輩です。
完治したと言われていらっしゃる方は
「信仰の功徳は確かにあったと思う。」
と、言われ、しかし私は亡くなられた方も決して功徳が全くなかったわけではないと思っています。
ギリギリの状態(本当に死んでしまってもおかしくはなかった)状態から帰って来れる人と来れない人との違いは何でしょう?
私は高橋先生と話していると形としては見えないけれど、そこに確かな「功徳」を、いつも感じます。
それは勿論、高橋先生が積み上げてこられた功徳なのでしょうが何だか私にも功徳があるように感じてしまうのです。
それは苦しみながらも生きていく希望がチラリと見えたような、そんな感覚です。
高橋先生、喜びをありがとうございます。🙇
投稿: | 2017/09/15 12:45
全国の高橋先生の患者さん、ひと安心ですね。🍀
\(^o^)/
投稿: | 2017/09/15 13:56