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妊婦さんが服用してはいけない漢方薬

ある大学の名誉教授が漢方薬のリスクを述べました。
それによると、黄蓮と黄柏を含む漢方薬には、遺伝子レベルで人体に影響して、催奇性や発ガン作用があるらしいとの事です。これは、ネズミの実験で証明されたことです。
漢方薬の染色体毒性により、知らないうちに流早産・不妊・先天奇形などのリスクにさらされているかもしれないのです。

Img_0342【筑波大学名誉教授の内藤裕史氏は、第39回日本中毒学会(6月30日〜7月1日)の特別講演で「添付文書では注意喚起されていない漢方生薬の発がん性、流早産・不妊・先天奇形の可能性がある医療用漢方製剤が17種あり、これらの危険性について周知させ、直ちに予防的措置を取るべき」と述べた。】

この先生のネズミの実験では、黄連と黄柏から抽出した化学成分をネズミの受精卵に投与したところ、染色体異常が発現したのです。ネズミに対する化学成分の投与量は、人間に投与量に換算すると、このネズミ実験の投与量と全く同じなのです。

Img_0340黄連と下記の漢方薬は妊婦さんや妊娠を希望されるご婦人では注意が必要です。
【黄連と黄柏を含む漢方薬】
温清飲(ウンセイイン)、黄連解毒湯(オウレンゲドクトウ)、黄連湯(オウレントウ)、荊芥連翹湯(ケイガイレンギョウトウ)、柴陥湯(サイカントウ)、柴胡清肝湯(サイコセイカントウ)、三黄瀉心湯(サンオウシャシントウ)、清上防風湯(セイジョウボウフウトウ)、竹筎温胆湯(チクジョウンタントウ)、女神散(ニョシンサン)、半夏瀉心湯(ハンゲシャシントウ)、竜胆瀉肝湯(リュウタンシャカントウ)、滋陰降火湯(ジインコウカトウ)、梔子柏皮湯(シシハクヒトウ)、七物降下湯(シチモツコウカトウ)、清暑益気湯(セイショエッキトウ)、半夏白朮天麻湯(ハンゲビャクジュツテンマトウ)

漢方薬が安全というのは嘘です。長い歴史の中で安全な漢方薬だけが淘汰されて残ったというのは疑問です。漢方薬が生まれた当時の中国は、命の価値がとても低かったのです。何万人の敵を一族郎党を崖から落として皆殺しにしたりのエピソードはたくさんありました。出産で母子ともに亡くなることは日常茶飯事だったのです。そんな時代に、妊婦さんが漢方薬を飲んで死産と気がつくでしょうか?


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