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呼吸困難

2回目の血液透析を終了して、胸の水(心不全、肺水腫)が徐々に減少しました。おかげで、体重が6Kg減り、呼吸が楽になりました。
このまま順調に進んでいくと思いきや、現実は厳しかったです。私への試練は次々に続くのでした。
土曜日と日曜日は透析は実施しません。日曜日の夕方、先輩の慈恵医大外科医局長だった外科の先生がご家族でお見舞いに来られ、元気に対応出来た後、夜に急に呼吸が苦しくなりました。
「早く死なせてくれ!」という思いと「頑張れ!」という思いが交錯する位辛い状態になりました。ナースコールをして、酸素マスクの流量を1分間に10リットル以上増やしても呼吸困難は治りません。当直の医師が来て、胸のレントゲン撮影、CTーSCAN、動脈血ガス測定などの緊急検査をしました。
結果、心臓の裏側に位置する肺に炎症、つまり肺炎が見つかりました。急遽、抗生剤の点滴と気管支拡張剤の吸入処置で、次第に呼吸は楽になりました。・・・まだまだ油断は出来ません。
Image
写真は、現在の酸素飽和度と脈拍のモニター画面です。酸素流量毎分1リットルで、酸素飽和度96%、脈拍64毎分を示しています。呼吸困難の発作時には、酸素流量毎分10リットルにもかかわらず、酸素飽和度80%台、脈拍毎分150でした。

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コメント

高橋先生、必ず、必ず、生き続けて下さいね。

約束して下さいね。

投稿: | 2017/02/21 21:17

高橋先生!
先生には頑張って欲しい、まだこれからも。無理をしてでも、と言う意味ではなく。
沢山の患者さんを救い、ご自身の研究や努力の結果をオープンにし、ただ目の前の患者さんの喜ぶ姿を見ることを生業としきた先生には神のご加護があるべきだ!

投稿: 31356 | 2017/02/22 10:52

せっ、先生、お気を確かに!

先生にはまだこの現世に今しばらく留まられ、果たして
頂かねばならないことが残っています。

先生は我々患者の希望であり、よすがでもあります。

何卒、先生の試練と苦しみが除かれ、今一度我らの元へ
お戻り頂けますよう、切にお祈り致しております。

投稿: | 2017/02/22 11:54

先生、苦しい時、辛い時、絶対絶対我慢せず、早めにナースコールを心掛けてください!!辛抱は禁物です、落ち着き良かったです!

投稿: けんじ | 2017/02/22 17:32

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