堀江重郎、岡田弘 共訳: LUTSエキスパート・マネジメント
高橋 知宏: もうおしっこで悩まない―切れの悪い尿は怖い病気のシグナルだった!!
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以前にお話した別荘をついに買い換え、8月10日にやっと入居できました。 蓼科よりも小さな物件ですが、箱根の一階の庭付きの中古物件です。 箱根の森が目の前に広がっています。 電子レンジを買いに走ったりして、調度品をそろえるのに忙しかったですが、大風呂、家族風呂、露天風呂の温泉付きなので、 毎日ゆっくりと温泉につかっています。 今は、忙しい毎日を忘れています。16日から普段の生活に戻るかと思うと…恐ろしい。
投稿者 takahashi.clinic 日時 2016/08/13 21:25 日記・コラム・つぶやき | 固定リンク
今日午前中は上司の粋な計らいで仕事もせずに患者さんたちと職員とでオリンピック卓球日本女子をTVの前で応援しました。
一球ごとに歓声とため息が交錯し、しかし、世界から見たら日本はまだまだまだまだ平和なんだろうな……と、思いました。
メダルがひとつ増える度に 「良かったね。」と、喜び合える私たち。 それは、診察室から聞こえてくる高橋先生の 「良かったじゃない。」と重なり、やっぱり私は今よりもよくなりたい、治りたい、楽に過ごしたいと諦められない気持ちが増してきます。
高橋先生、明日からまた戦場でしょうが、 どうかお身体庇いながら頑張って下さい。
やがてやってくる秋が高橋先生にとっても実りの秋でありますように。🍀ヽ(´▽`)/
投稿: | 2016/08/15 19:58
7月31日に深夜に苦しみ出し、腹腔鏡手術で胆嚢を摘出し、8月18日に退院しました。発達障害があるということで、付添いをすることとなりましたが、一番療養させていただいたのは私自身でした。至れり尽くせりの親切丁寧な病院に入院させていただいたおかげで、居心地が良すぎて、退院時は寂しくてしかがたありませんでした。本当にありがいたいことです。恥ずかしながら、未だに仕事モードに切り替えられておりません。まったくもって、人生は楽あれば苦ありでございます。
投稿: カボスワイン | 2016/08/22 11:36
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今日午前中は上司の粋な計らいで仕事もせずに患者さんたちと職員とでオリンピック卓球日本女子をTVの前で応援しました。
一球ごとに歓声とため息が交錯し、しかし、世界から見たら日本はまだまだまだまだ平和なんだろうな……と、思いました。
メダルがひとつ増える度に
「良かったね。」と、喜び合える私たち。
それは、診察室から聞こえてくる高橋先生の
「良かったじゃない。」と重なり、やっぱり私は今よりもよくなりたい、治りたい、楽に過ごしたいと諦められない気持ちが増してきます。
高橋先生、明日からまた戦場でしょうが、
どうかお身体庇いながら頑張って下さい。
やがてやってくる秋が高橋先生にとっても実りの秋でありますように。🍀ヽ(´▽`)/
投稿: | 2016/08/15 19:58
7月31日に深夜に苦しみ出し、腹腔鏡手術で胆嚢を摘出し、8月18日に退院しました。発達障害があるということで、付添いをすることとなりましたが、一番療養させていただいたのは私自身でした。至れり尽くせりの親切丁寧な病院に入院させていただいたおかげで、居心地が良すぎて、退院時は寂しくてしかがたありませんでした。本当にありがいたいことです。恥ずかしながら、未だに仕事モードに切り替えられておりません。まったくもって、人生は楽あれば苦ありでございます。
投稿: カボスワイン | 2016/08/22 11:36