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仙台の泌尿器科学会

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泌尿器科専門医として、資格更新のためには、学会に参加出席しなければなりません。
今回は東北大学が主催する泌尿器科学会なので、会場は仙台でした。

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4月23日(土)の診療を終えてから、新幹線で仙台に到着しました。
到着した時間には、学会はすでに終了していましたので、会場の仙台国際センターに下見に行きました。

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翌日、会場に行き、参加手続きをしました。
この手続きをしないと、専門医の更新のためのポイントが獲得できないのです。
この写真は、ポスター会場の様子ですが、会場全体には、この何十倍もの泌尿器科医が集まっています。ギュウギュウ詰めです。

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コメント

高橋先生、仙台から無事にお帰りになられたご様子、安心致しました。
お疲れ様でした。

高橋先生、4月30日(土)は診察の方は午前中されていらっしゃいますか?
相談事を背負って伺いたいと思います。
【回答】
います。」

宜しくお願い致します。

投稿: | 2016/04/26 21:26

本当に下らない制度
ポイント? 患者はどうどもいいです
患者はそんな専門医にすがりたいんじゃない

たしかな医師に見てもらいたいだけなんです
どうにかならないもんですかねえ先生

投稿: | 2016/04/26 23:28

私がこの学会に来た泌尿器科医師だったら………
高橋先生を見つけたら駆け寄って話し掛け、先生今日の夜食事一緒にいかがですか?
とお誘いし、食事しながら議論したくなるでしょう。

そんな事は起きないのですか?
変な妄想でした。
【回答】
私は泌尿器科学会おいては無名の医師です。
大学病院の教授でなければ、そのような事は起きません。

投稿: 31356 | 2016/04/27 12:55

先生お世話になります、お元気で相変わらずお忙しい姿みてうれしいです!
<私は泌尿器科学会おいては無名の医師です:
先生は、日本泌尿器科学会のブラックジャックでしょう!!

投稿: けんじ | 2016/04/28 19:41

昨日4月30日の待合室は超激こみで、もはや座るところもなく外で立っていらっしゃった方々もお見かけしました。

Gwを利用して遠路はるばるやってこられた方々も多かったのかな?と、いつもより張りつめた空気の待合室でした。

高橋先生のお顔を見ると一気に涙がこぼれてしまうのは何故でしょう?

いつだったか高橋先生は
「えっ?教授?助教授?それで何?
僕は僕の考えや治療で救われた人がいればそれで良いと思っている。それでこそ僕の人生が広がっていくってことでしょう?」
と、言われてました。

少しも威張ったところがなく親しみやすく人間臭さ丸出しの高橋先生のお人柄に身体の芯から感動します。

皆さんにとても愛され、皆さんがとても心配さ
れている高橋先生、どうかいつまでもお元気で長生きされて下さい。
私は高橋先生より先に死にたいと思っています。

良い連休をお過ごし下さいませ。

投稿: | 2016/05/01 10:23

「私は先生を信じてついて行くだけです。」と言った私に高橋先生は
「僕は迷惑なんだけどね~。」と、言われ二人で笑いましたね。

先生とも長いお付きあいになりました。
こんな会話もスラスラと出来るようになりました。

「患者さんは私も含め皆、先生を頼っていくけど先生は三万人以上の人を相手にしなくちゃいけないから大変ですよね?」と、言った私に
「そうなんだよ。もっと地元の医者がちゃんと見ろよと言いたいんだよ。」とおっしゃってました。

ご自身の身を削る思いで日々走り続ける高橋先生のお姿に
「生きるとは?」
「努力とは?」
「定めを受け入れるとは?」
いつも考えさせられます。

投稿: | 2016/05/01 10:44

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