堀江重郎、岡田弘 共訳: LUTSエキスパート・マネジメント
高橋 知宏: もうおしっこで悩まない―切れの悪い尿は怖い病気のシグナルだった!!
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昨年の11月に入院し、腹膜透析の手術を行いました。 その月の内に身体障害者の手続き申請をしました。本日、身体障害者手帳が私の手元に届きました。 この手帳を手に入れるまで、私の妻が役所に何回も私の代わりに足を運んで、何通もの様々な申請書類を提出してくれました。 「高橋知宏、生年月日 昭和27年・・・生れ、住所 東京都大田区・・・」と何回も何回も書いたそうです。本当に頭が下がる思いです。こんな体になって、ごめんなさいという気持ちでいっぱいです。
投稿者 takahashi.clinic 日時 2016/02/03 16:11 日記・コラム・つぶやき | 固定リンク
病気になってあらためて「夫婦の縁」について思うことが多々あります。 だから、私にはこの人だったのかなぁと。 この人じゃなければ私とは無理だっただろうなぁと、生活のことから精神的なことも。 元々は赤の他人で、血のつながりもないのに 不思議なものです。 健やかなる時も病めるときもと、 確かに誓いましたけどね。
私も病気でこの身体とこの人生を生きていますが、私の夫も私の人生の半分を背負って、 その人生を生きています。 高橋先生の奥様も、 高橋先生の人生を 生きていらっしゃいます。 病気になるということは そういうことなんだなぁと つくづく思っております。
投稿: いっちゃん | 2016/02/04 15:23
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病気になってあらためて「夫婦の縁」について思うことが多々あります。
だから、私にはこの人だったのかなぁと。
この人じゃなければ私とは無理だっただろうなぁと、生活のことから精神的なことも。
元々は赤の他人で、血のつながりもないのに
不思議なものです。
健やかなる時も病めるときもと、
確かに誓いましたけどね。
私も病気でこの身体とこの人生を生きていますが、私の夫も私の人生の半分を背負って、
その人生を生きています。
高橋先生の奥様も、
高橋先生の人生を
生きていらっしゃいます。
病気になるということは
そういうことなんだなぁと
つくづく思っております。
投稿: いっちゃん | 2016/02/04 15:23