堀江重郎、岡田弘 共訳: LUTSエキスパート・マネジメント
高橋 知宏: もうおしっこで悩まない―切れの悪い尿は怖い病気のシグナルだった!!
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先週、週刊SPAから取材を受けました。 「劇的変化」に失敗した人々からの伝言という記事に関しての取材でした。 今日発売の週刊SPAに私の述べたことが下記のごとく記事になっています。
私は泌尿器科医ですから包茎手術を度々します。そしてたくさんのご相談を受けます。その中で、多い相談は、他の医療機関で包茎手術を行って高額な治療費を請求されている患者さんの相談です。中には包茎手術で400万円も請求された人もいます。医療とはいえボッタクリバーみたいな状況です。
投稿者 takahashi.clinic 日時 2015/07/08 11:32 書籍・雑誌 | 固定リンク
先生にお世話になっている患者です。
ボッタクリ治療は確かにひどいと思います。 しかし、騙される患者さんに今ひとつ同情しかねる気持ちがあります。 確かに、真正の包茎であれば仕方のない事ですが。 仮性包茎ならば手術の必要があるのかな??と。 私自身仮性包茎ですが、恥ずかしい、と思った事はほとんど無いです。 若い頃から付き合った女性に見られても別に気にしてませんでしたし、むしろそれを嫌がり、そこで男の価値を判断するならこっちからお断り、位な気持ちでしたけど。 人それぞれですかね。
投稿: | 2015/07/08 21:05
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先生にお世話になっている患者です。
ボッタクリ治療は確かにひどいと思います。
しかし、騙される患者さんに今ひとつ同情しかねる気持ちがあります。
確かに、真正の包茎であれば仕方のない事ですが。
仮性包茎ならば手術の必要があるのかな??と。
私自身仮性包茎ですが、恥ずかしい、と思った事はほとんど無いです。
若い頃から付き合った女性に見られても別に気にしてませんでしたし、むしろそれを嫌がり、そこで男の価値を判断するならこっちからお断り、位な気持ちでしたけど。
人それぞれですかね。
投稿: | 2015/07/08 21:05