大学卒業35周年記念
9月6日(土)大学卒業35周年記念の同窓会同期会が高輪プリンスホテルで開催されました。
みんな若々しくワイワイガヤガヤです。大学の教授になったのが8人、所長や診療部長や院長がゴロゴロいる珍しい学年です。一人ひとりが最近の状況を自己紹介して会は盛り上がりました。
帰り、ホテルの出口で雨避けの30cm高さのコンクリート塀に気が付かず、そのままなかった風に直進して歩道に転倒してしまいました。両手で支えましたが顔面を強打し、眼鏡で鼻筋を怪我しました。唇も少し晴れました。
両下腿の「弁慶の泣き所」をスーツのズボンの上から思いっ切り擦りました。不思議とズボンは無事です。
自宅に帰って、子どもと奥さんに「気を付けて!!!」と大目玉です。視野狭窄があるので足元が見えない怖さを記念日に知ることになりました。
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コメント
これは痛い!
気をつけてください!
大事に至らなくて、不幸中の幸い?でしょうか。
本日報告で、2点ポジティブ報告忘れがありました。
1.尿漏れが無くなりました!おしっこした後椅子に座り直すとチョロでしたが。(ズボン選びに白いズボンが選べます!)
2.ハルナールを飲んでもあまり鼻詰まりしなくなりました。以前は仕事でお客さんと会話して「風邪?」とかよく言われてました。
もっともっと元気になるぞー!
先生のコメントの回答の中に「病気が治り強者となった時弱者の気持ちがわかる人にならなければなりません」この言葉を忘れません。
薄っぺらな道徳論では無く、病気になり、先生に出会い、苦悩し、今回復しております。
これも僕の運命だったのでしょう。
いつも思います、高橋先生が現役日本人医師であることに感謝します。
投稿: 31356です | 2014/09/16 21:22