堀江重郎、岡田弘 共訳: LUTSエキスパート・マネジメント
高橋 知宏: もうおしっこで悩まない―切れの悪い尿は怖い病気のシグナルだった!!
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学校医研修旅行で7日8日に、平成16年10月23日の新潟県中越地震の被害に受けた山古志村を視察しました。地区長の方から、当時の被害の模様とその後の経過を拝聴しました。この方、天皇陛下とお話をされたそうです。
当時の山間部の家屋は、水没し土砂で埋まり、写真のように手前の3階建の家屋が一部見えるだけです。左側の橋は震災後作られました。
山古志村の感謝の記念碑です。「日本の故郷 地震で沈んだ村 皆の力でここによみがえる 山古志木篭」と刻まれています。
投稿者 takahashi.clinic 日時 2013/09/08 12:37 旅行・地域 | 固定リンク
高橋先生は学校の校医をされているのですか? 小学校や中学校でしょうか? 【回答】 地元中学の校医です。 大田区の腎臓疾患委員会の委員長でもあります。
投稿: 慢性前立腺炎患者 | 2013/09/23 19:26
そうなんですね。多忙ですね 全国から慢性前立腺炎患者さんなどがひっきりなしに来るうえに校医や委員長など まだまだ元気で患者さんを救って下さい。
投稿: 慢性前立腺炎患者 | 2013/09/24 11:33
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高橋先生は学校の校医をされているのですか?
小学校や中学校でしょうか?
【回答】
地元中学の校医です。
大田区の腎臓疾患委員会の委員長でもあります。
投稿: 慢性前立腺炎患者 | 2013/09/23 19:26
そうなんですね。多忙ですね 全国から慢性前立腺炎患者さんなどがひっきりなしに来るうえに校医や委員長など まだまだ元気で患者さんを救って下さい。
投稿: 慢性前立腺炎患者 | 2013/09/24 11:33