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慈恵医大弓道部OB・OG会

Kokuryo9月29日(日)、久しぶりに大学クラブのOB・OG会に参加しました。
会場は狛江市の国領キャンパスです。【図:慈恵医大ホームページより】
私は昭和51年・52年の2年間に渡って弓道部のキャプテンでした。弓術としての才能はなかったにもかかわらず、成り行きでキャプテンになってしまいました。卒業後だんだん足は遠のき、クラブのOB・OG会などには30年ほど参加していませんでした。
ところが今回、当時の女子部のキャプテンだった同級生の薄井先生が血液腫瘍学の教授に、1年先輩のキャプテンだった鈴木先生が病理学の教授に就任したので、そのお祝いに弓道部で会が催されたのです。お祝いも兼ね久しぶりに参加しました。

現在は、医学科と看護学科の学生で構成されたクラブになっていました(昔は医科学生だけ)。現役部員が総勢何と!70人近くの大所帯です。部員の数が多くなると、個々の個性が出て統制が取れなくなり、クラブ全体がまとまりのないものになるのが通例ですが、部員一人ひとりが礼儀正しく、一糸乱れぬ行動に本当に驚嘆しました。

礼儀作法もさることながら、弓道の成果も私が現役の頃よりもはるかに成績が良く、弓道師範の高橋監督の指導の賜物でしょう。本当に脱帽です。
同級生の薄井教授から『今後とも弓道部・OB・OG会をよろしくネ?』と言われ、『はい!』としか言えない過去の自分でした。

会がお開きになった後、教授に案内されてキャンパスと隣接する第三病院を見学しました。昔のキャンパスは周囲をジューキという会社の工場に囲まれ、建物が低かったので弓道場から見る青空は限りなく広がっていました。しかし、現在ではジューキは移転し、その跡にイトーヨーカドーや高層マンションが立ち並び、弓道場からは空がなくなりました。少し寂しい気持ちです。
また、慈恵医大第三病院に私も青年医師の頃、勤務していました。私が指導したことのある医師が、今では準教授になり、この病院の泌尿器科の診療部長です。

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コメント

先生は弓道されていたんですね 集中力や技術力が伴わないとなかなか出来ないですよね

投稿: 慢性前立腺炎患者 | 2013/10/01 19:34

高橋先生 このテーマとは関係ないですが 複数の慢性前立腺炎患者さんのブログにて 患者さんが「初めて高橋先生の診察を受けました 親切でいい先生でした」と何人もの患者さんが書いていました 先生はまるくなりましたか?
【回答】
同じです。
患者さんとの相性が合えば、「いい先生」と判断されますし、相性が合わなければ、「ひどい先生」と烙印を押されるだけです。
私自信は変わりません。

投稿: | 2013/10/10 00:43

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