銀座をぶらり
子供の絵画教室の作品展が銀座で開催されたので、親ばかで鑑賞しました。
題名は「さくら」で額縁も自らが彫刻したなかなかのものです。
銀座のミキモトでは恒例のクリスマス・ツリーが飾られていました。
今年は震災や津波で国民の気分が落ち込んでいる時に、ツリーの華やかさには心が癒やされます。
帰りに妻と二人で銀座の「鳥ぎん」で焼き鳥を食べました。
私が選んだのは、串ものがレバー・皮・ネギま・たまご・やきとり・手羽・つくね・アスパラベーコン巻です。かにサラダ、もつ煮とお新香をたのみ、妻とジンジャーエールで乾杯です。
最後のしめは「鳥ぎん」名物の釜めしです。
「鳥と小柱」と「シャケとイクラの親子」の2つを取り、鳥スープを飲んでお腹いっぱいになりました。ここの釜めしは、お焦げがちゃんとできていて美味しいのです。
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コメント
先生のお子さんの絵、とても上手ですね★癒されました★額縁も素晴らしいです★
【回答】
ありがとうございます。(親バカ)
投稿: 東京タワー | 2011/11/16 01:22
夕日と桜・背景のコントラスト、桜の上からの構図が遠近感を引き立て、臨場感を出してるようで良いですね!額縁もお手製でぬくもりを感じます!なかなか感受性が強い方のようです、先生お譲り?感動しました!
【回答】
ありがとうございます。(^^)
投稿: けんじ | 2011/11/28 10:43