パソコンの危機
2004年1月に購入したIBMパソコン・シンクパッドR50(ノートパソコン)の調子が悪くなりました。
昨日(10月14日)の夜から、キーボードをたたいても反応がなく、クリックもできなければ文字も打てない状態になったのです。これまで故障らしい故障もせずに働いてくれたのですが、3年と9ヶ月で遂に寿命か?という思いです。
本日の午前9時に、E-Lifeという池袋にある会社に連絡(0120-55-2525)をしたところ、午前11時にはスタッフが訪問、作業に取り掛かり、原因を突き止め、何とかキーボードを使用できるようにしてくれました。
診断結果は、キーボード基盤が恐らく接触不良でIBMに修理を出す必要があるが、修理代と修理期間を考えるとメリットがあるかどうか不明と・・・。取りあえず動作しているうちに、バックアップの必要ありということで、早速外付けハードディスクに必要なものをコピーしました。
さて、時期パソコンをどうするかを悩む所です。現在はウィンドウズXPですが、新しいソフト・ヴィスタの評判がなかなか耳に入りません。新しいパソコンもウィンドウズXPにするべきか否か?
今のIBMは三代目で、SONY、富士通、IBMの順です。次は何に浮気しようか・・・この悩む期間がまた楽しいのです。
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コメント
やすくて高性能な、ゲータウェイはどうでしょうか。付属ソフトが少ない分わりやすですし、ハイスペックです。ノートの一番よいので150000円位です。
【高橋クリニックからの回答】
ご教示ありがとうございます。
投稿: スイカ | 2007/10/18 01:53