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患者さんのブログ

Bokunoblog以前にもご紹介した患者さんのブログが装いも新たになりました。
慢性前立腺炎の病気は、患者さん本人にしか分からないものです。そういう意味で様々な方の経験・体験を知るのは、病気と闘うあるいは仲よくする上で必要なことでしょう。
医師として治療者として人間として応援します。
【http://mannseiburogu.blog.fc2.com/】

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コメント

 ブログ管理人です。ブログをご紹介いただき、まことにありがとうございます。

 ところで僕のブログによく来て下さる方が興味深い記事を見つけてくださいました。しかし僕たち素人には内容の把握に限界がありまして、先生にご覧になっていただきたいと思いました。

 http://s-igaku.umin.jp/DATA/58_05/58_05_05.pdf

 これがURLです。そのままドラックしてコピーしていただき、検索していただければ見ることが出来ると思います。お忙しいところ誠に恐縮ですが、よろしくお願い致します。
 
 

投稿: ブログ管理人 | 2012/04/11 18:23

 すいません。お手数ですが、先生のご意見もいただければ幸いです。

投稿: ブログ管理人 | 2012/04/12 10:57

 この患者さんのブログで気になったのですが、高橋クリニックでは漢方を保険適用で処方していただけますか?
【回答】
処方は可能です。
問題の「桂枝加竜骨牡蛎湯」は下半身を中心とした精神安定剤の意味合いがあります。
適応疾患は小児夜尿症・神経衰弱・性的神経衰弱・遺精・陰委(インポテンス・ED)です。
「半夏厚朴湯」は、上半身中心とした消化管・咽頭の精神安定剤です。
風邪の患者さんで、喉の不快感がいつまでも続く患者さんに私は使用します。

漢方は、主に「気」の流れの調整剤です。
診察で患者さんの「証」を判断し、処方します。
証の判断には幾つかの要素があります。「虚・実・血・気・水」の5要素です。それに五臓六腑が加わり証の診断をさらに複雑にします。
そこには、超音波エコー検査も尿流量測定検査(ウロフロメトリー)も残尿量測定検査も入る余地はありません。
http://hinyoukika.cocolog-nifty.com/daitai/2012/06/post-eb36.html#more
を参考にご覧下さい。

慢性前立腺炎=膀胱頚部硬化症=先天性の排尿機能障害と考えている私が、「気」の流れを改善することで、この病気を治そうとすることは矛盾しますから、患者さんの希望がない限り処方はしていません。

投稿: 漢方について | 2012/07/16 23:56

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