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患者さんからのレポート 術後4年

高橋先生ごぶさたしています。4年前の7月11日に手術をしていただいた大分の〇〇〇〇です。
まずもって、日夜慢性前立腺炎という病気の解明と治療法を研究され、多くの患者に希望を与えて下さっていることに対し、敬意と感謝を述べたいと思います。さて、さっそく先生にお願いがあるのですが、10月5日に上京しますので、昨年同様、診察をお願いいたしたいと思います。なにとぞよろしくお願いいたします。

さて、術後4年が過ぎました。基本的には昨年とほとんど変わりありませんが、いちおう最近の自覚症状ならびに状況についてご報告させていただきたいと思います。
まず、今年はきちんと薬を飲み続けた結果、関連痛がひどくなることはありませんでした。健康診断でも大きな異常もなく、今のところ下記のような状態で日々を送っております。

●陰部の痛み
 ほとんど感じない状況で安定しています。ただ、やはり長い座位や車の運転の時に痛みが出てきます。そしてやはり射精したり、勃起したりすると、次の日痛みがあり、その後数日間、不安定な日が続きます。それでも先生の「射精はなるべくした方がいい」というアドバイスに従って、休日前などに実施しています。また、お酒は実感として飲まない方がいいような気がしますので、一切飲まないことにしています。

●腰痛や内股痛
 ほとんど感じなくなりましたが、陰部の痛みとリンクしているので、射精後など陰部が痛いときはやはり腰も内股も痛くなります。疲れがたまると痛みも回復しにくくなるので、月に一回のペースで整体に行って痛みをやわらげてもらいます。また、毎晩ウォーキングしたり足ツボマッサージをするなど、体調維持に努めるようにしています。ただ、年齢のせいか、ちょっと無理をすると腰や内股の筋肉を含めて足腰が痛くなり、長く続くようになりました。

●排尿
基本的に術後と変わりません。ただ、朝や勃起時、射精後、尿が少ない場合先割れします。時間的には夕方が最も良く出るようです。

●精神的に
痛みが少ない状態なので、精神的には安定しています。ものごとを前向きに考え、仕事も普通に続けられています。

4年が経過して、何とか元気で仕事を続けられたのも「高橋先生に助けていただいたおかげ」という感謝の思いでいっぱいです。まだまだ今後も先生を信じてついて行くつもりですので、今後とも宜しくお願いします。それでは、失礼いたします。
最後に、まとまりが無くて失礼な表現もあったかも知れませんがお許しください。先生の更なるご健勝、ご多幸をお祈りしています。

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コメント

手術というリスクを背負ってこの程度の回復とは…

投稿: 一般泌尿器科医 | 2009/09/21 07:04

高橋先生ご無沙汰しています。昨年の6月2日に前立腺肥大で手術をしていただいた山梨の患者番号33099です。
ちょうど今日で1年ですが、昨年の今頃に比べると体調も気持ちの在り方も雲泥の差です。心から感謝しています。

私の場合、前立腺肥大に加え慢性前立腺炎の症状(冷え、鈍痛)、夜間ひん尿、さらには耳鳴りがあり、当時は病気づけみたいな状況で、精神的にも大変参っていました。先生も大病をされて手術を極力減らしているという中で、無理にお願いしての手術でした。

術後3カ月くらいから、排尿時のむずがゆい痛みや、時々の血尿もなくなり、夜間ひん尿も2~3回が1回ないし起きないようになりました。鈍痛も少なくなり、冷えもほとんど感じないなど、回復を実感しました。耳鳴りは今でも常時していますが、あまり気にしていません。酒を飲みすぎたり、睡眠不足のときには、会陰部の鈍痛を感じるときもありますが、日常はほとんど鈍痛を意識しない状況です。

あの時の鬱状態を考えると「先生に命を助けていただいた」-心からそう思っています。本当にありがとうございました。先生も体調管理にお気をつけて、これからも患者のために頑張ってください。
【回答】
お元気で、何よりです。
お大事に。

投稿: | 2016/06/02 11:18

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