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患者さんからのレポート#44

昨年12月・・日に手術していただいた○○○の○○です。その節はありがとうございました。
現在は、大部分の日は症状も軽くなり、クオリティーライフは非常に上がっています。術前の苦痛を10とすると、4ぐらいの感じでおります。これも先生が長い間研究され、作り上げた手術のお陰と思っております。やはり先生の理論の正しさと手術の有効性を実感しています。この手術、治療法が全国に広がり、全国で、多くの人が受けられるようになればいいなと思います。

1月・・日(術後47日後)の現在、術前と大きく違う点は、尿線が太くなり、出る勢いが良いことです。今までは止まってはいきみ、止まってはいきみの繰り返しでしで、時間もかかりましたが、今は20~30秒ぐらいで110CC~180CCぐらいでしょうか。出終わる時に軽い排尿痛と残尿感はまだ残り、その後、少し息んで出したり、もう一度、残りを排尿するということは続いていますが、術前の苦しみ、特に、明け方のひりひりとした痛み、残尿感による頻尿で睡眠不足に悩む日は、激減しました。

一日の尿の回数で言うと、術後20日ぐらいまでは平均20回ぐらい(18~24回)(夜間は1から4回。)この14日間では、平均14回。良いときで10回、悪いときで19回です。(夜間は1~4回で2回が平均です。)
今までに出た症状をまとめておきます。血尿は5~6回ありましたが、量は少なく、色は薄いピンク色で、出終わった後の滴に症状が現れました。大きなかさぶたが出る(3回)。睾丸、下腹部の腫れと痛み(1回)、3日程度で治る。肛門付近の強い痛み。(2回)歩いたり走ったりすると震動からか尿意が出る。(今も軽いがある。)といったものです。逆流性射精は起きていません。

私としてはこれからもう少し症状が改善されるような予感もあります。本当に手術をして良かったと思っております。ありがとうございました。今後も再狭窄による悪化がおこらず、良い状態が続いてくれればと祈っております。症状が悪化しないよう、心を強く持って過ごして参りたいと思います。高橋先生もお忙しい中大変のことと思いますが、健康には十分ご留意なさり、一人でも多くの泌尿の病に苦しんでいる患者さんを救ってあげて下さい。
まずは近況報告まで。

【補足】
Dai22742m512pp「慢性前立腺炎」で30年間苦しんでいた北海道在住の方です。
実はこの患者さん、「膀胱三角部台」のテーマで実例として掲載した方です。
膀胱三角部の盛り上がりが顕著で「台」のように見えた方です。
Dai22742m513膀胱頚部はもちろんのこと、TURis-Vで膀胱三角部を十分に処置しました。
30年間の悩みに対して手術により結果が出せたことと、患者さん本人から感謝の言葉が聞くことができ、とても嬉しく思っています。

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