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患者さんからのレポート#16 その後

高橋先生、こんにちは。昨年1月に手術をしました○○です。
最後に診察に伺ったのは10月でした。

手術後1年が過ぎました。レポート#16、その後の報告をします。
前回の報告は手術後3ヶ月でしたが、その後も、日、月を経るごとに少しずつ良くなっています。
ハルナール、セルニルトンは術後5ヶ月目頃から飲んでいません。
現在の症状ですが、残尿感、尿漏れはありません。
下腹部、会陰部の不快感、痛みは少し感じるくらいで、ここ1~2ヶ月は週に1~2日くらい何も感じない日もあります。射精後も、翌日の一日に少し増悪するくらいです。
頻尿は、正常なレベルまで蓄尿出来ないという根本的な原因は解決できませんでしたが、先生の指摘、アドバイスもあり、水分のコントロールで日中7回くらい、夜0~1回くらいと問題の無い状態になりました。

一つ気になるのは、放尿の勢いが少し弱くなり、切除した箇所が再生しているのかと考えていますが、もし再生して、症状が悪くなったら、また手術してもらおうと、気楽に考えています。
今は、最も症状の重かった時を100とすると10くらいでしょうか。正直これほど良くなるとは思っていませんでした。
手術前は、半分くらい症状が軽くなればと思っていました。

この病はもちろん、様々な病で苦しんでいる多くの人がいます。そして、少しでも軽くなりたい、完治したいと思っています。
私の母も、ある病気で長年苦しみました。少し軽快はしましたが、数年前にあの世に旅立ちました。
私は、完治はしていませんが、気持ちとしては完治した気分です。手術する前は、私の精神神経の大部分がこの病気の事で占められていて、他の事に集中できませんでした。今では、全く忘れていることが時々あり、「俺は、慢性前立腺炎を患っているんだ」と思い出す事があります。

手術後の経過は、人様々のようです。私は、好く改善した患者なのかもしれませんが、私は、単に運が良かったとは思っていません。
先生の斬新な発想と想像力、そして理論、経験に基づく手術治療があったからだと思っています。この治療法が無かったら私は現在、どんな日々を送っているのでしょう。その事を想像すると、
ぞっとします。高橋クリニックには足を向けて寝られません。

前回も書きましたが、私は、この手術治療法が、有力な治療法として一般的になる日が来ると信じています。それにしても、この治療法を実践する医師が、早く1~2人でも現れてくれるといいんですが・・・。
また、機会があれば報告したいと思います。乱筆、乱文、誤字、脱字、お許しください。

高橋先生、とてもお忙しいでしょうが、苦しむ患者のために、診察、治療、研究、お願い致します。

追伸
手術の後に、お土産にと頂いた。切除した小片とホルマリンの入った試験管は本棚の中に飾ってあり、時々、映画「 ミクロの決死圏 」のような体験を思い出しています。

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