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患者さんからのレポート#12

高橋先生大変ご無沙汰しております。
H17.10.15に膀胱頸部硬化症の手術を受けた○○です。

手術の際には大変お世話になりました。
また、ご報告が遅くなりましたが、少しでも皆様の参考になればと思い私の手術後の経過と現在の状況を送らせていただきます。

<約7年前~高橋クリニックを受診するまで>
・20歳の時に頻尿が気になるようになり、近くの病院の泌尿器科を受診し尿検査の結果、尿に菌が混じっているとの事から急性前立腺炎と診断され抗生物質を数ヶ月服用後、尿から菌は無くなったと言われたが下腹部のむずむず感はなくならないままだが完治したと診断される。
・それからも下腹部のむずむず感と頻尿は悪化する一方だったため他の病院を受診するが、やはり尿検査の結果なんとも無いと判断され気のせいや心因性と診断され、安定剤や抗うつ剤を処方される。
・その後も、近くの病院の泌尿器科に何度か通院するも症状は改善せずネットでどこか良い病院は無いかと調べていたところ、高橋クリニックのHPにたどり着き、平成17年に高橋クリニックに通院し始めました。

<通院開始から手術(H17.10.15)まで>
・はじめは高橋先生のブログにあるとおり、ウロフロメトリー検査の結果尿の勢いも弱く、残尿が50mlあり、排尿障害と診断されまずはエブランチルを服用し様子を見ることになりました。
・その後も数ヶ月に渡り、エブランチルを服用しましたが多少の改善はあるものの、やはり症状は完全は良くならないことまた、高橋先生と相談させていただいた時に、薬で症状が改善しても服用をやめると、また何時か再発する可能性が高いと伺い手術を受ける事を決意しました。

<手術当日>
・当日かなり緊張して12時に高橋クリニックに伺い手術着に着替え手術台の上で先生の診察が終わるのをしばし待ち途中、麻酔を受け、麻酔が効くまで30分程度まつ。また、高橋クリニックに伺ってからから麻酔が効くころまで約2時間くらいあり、その間も尿意があり、かなり我慢していたのですが麻酔が効き始めたころ我慢できるか心配になり高橋先生に聞いたところそのまま出せるなら出してもいいよといわれ、排尿しようとするが麻酔が聞いていて排尿できませんでした。
その後いよいよ手術が開始され、まず内視鏡で膀胱頸部を確認し万が一何事も無ければ手術はしない旨説明を受けました。そして、カメラ付きのめがねをかけ、自分の体の中を自分で見ながら手術を受けるという不思議な感じを受けながらも私の症状の原因や、手術の方法について詳しく説明を受け膀胱頚部硬化症の手術をしていただきました。
手術の間も高橋先生に色々話かけていただき手術前はかなり緊張していましたが、手術はあまり緊張せずに受ける事ができました。
手術終了後は、麻酔が取れるまで1時間程度音楽をかけていただきながら手術台で横になり、うとうとしている間に1時間経過し、その後、手術の痛みが尿意に変わるので我慢できなく座薬をすぐに使うように等の当日の過ごし方についての説明と薬を処方していただき当日宿泊する近くのホテルまで、かなりゆっくり歩いていきました。
その後、ホテルにて先生に指示された通り、なるべく動かず水分を多く摂り一日ゆっくりしていました。また、私の場合は手術後の尿意がそれほどではなく、座薬は使用しなくても平気なくらいでした。

<手術翌日>
・朝から来院し術後の経過について診断していただき、特に問題ないとこことだったので、排尿パックを摂りチューブに蓋をした状態で、帰宅しました。
このチューブから排尿する時の終わりかけの感覚がどうにも苦手ででした・・・。

<手術翌々日>
・また、朝から来院しチューブを取って、排尿できるか確認このときの排尿の勢いは、今までとは全然違いびっくりしこれで良くなると一安心でした。
それから、今後の通院等について説明していただき帰宅

<手術一週間後>
・術後の状況を説明し、薬を処方していただき次回は1ヶ月後に来院ということで帰宅

<1~2ヵ月後>
・手術後2ヶ月が経過し、再度ウロフロメトリー検査とエコーによる残尿の確認をしたところ膀胱の容量が少し増え、排尿までの時間が短くなり残妙も50mlから20ml程度まで改善しました。ただ、術後2ヶ月程度は多少の出血や痛みがあり、少し心配になることありましたが、ひどい出血でなければ大丈夫との先生の説明もありあまり気にしないようにしていました。

<現在(術後約5ヶ月)>
・少し前まで下腹部の不快感も無く、凄く良い状態だったのですが最近手術前と同様に少し頻繁に尿意を感じるような状況です。ただ、今のところは我慢できないほどではなく、ここのところ飲酒する機会も多い事から、高橋先生のブログに掲載されている他の方の経過同様に、お酒を飲んだり射精したりすると一時的に症状が悪化する等のお話もあったのでもう少し様子を見たいと思います。ただ、このまま症状が悪化した場合、再度診察していただき診察の結果次第では再手術した方が良いかもとも思っています。
その際にはまた、よろしくお願いします。

以上、つたない文章で大変申し訳ありません。

また、日々大変ご多忙だとは思いますがお体には気をつけてこれからもがんばってください。

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