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患者さんからのレポート#3

高橋 知宏殿

9月末に慢性前立腺炎の手術をして頂いた22歳の○○○○です。その節では大変お世話になりました。高橋クリニックに行くまでの病状と術後の状態についてまとめさせて下さい。
 
今年6月初め頃
突然、陰部への痛み、強い残尿感、二時間我慢できない頻尿の症状で地元泌尿器科を受診、血尿が見られるとの事で膀胱炎と診断、しかし一週間薬を飲んでも症状変わらず、再度診察、今度は雑菌がいるとのことで前立腺炎と診断、ガチフロ錠、八味地王丸を一ヶ月処方されたがまるで変化なし、この間も何度も受診したが医者は雑菌が減ったまた増えたなどというだけで、こちらから何の菌?と聞くとただ「雑菌」というだけでどうも納得できない診断でした。

今年7月半ば頃
このままでは納得がいかず高橋クリニックを受診、膀胱頚部硬化症と診断され、エブランチルを処方この薬を飲んでから不思議と残尿感が薄らぎ、尿の間隔が伸び、尿の勢いがよくなりこの時、ようやく、自分の病気は排尿障害であると高橋先生の言うことに納得できました。要するに抗生物質での長期服用は無意味だということです。ただエブランチルでも5割は良くなったと思うのですが、薬を辞めると関連痛などがぶり返してしまうので手術をお願いしました。

今年9月末
手術をしていただきました。初めは不安でしたが「お見事」というぐらいの手際の良さとわかりやすい説明、そして全く痛みがなく無事おわりました。

今年11月半ば手術後今現在の状態
頻尿・・・手術前の状態は二時間に一回。術後は三時間に一回。
残尿感・・手術前は排尿後そわそわして椅子にすぐ座れない漏れそうな状態。手術後はすぐ椅子に座れる。漏れそうになる感覚は激減。
尿の出方・手術前は二手に分かれて出て行ったり、途中で途切れたりしていた。手術後は途中で途切れることは皆無、二手に分かれていくことも皆無。とても気持ちいいです。
関連痛・・左足の痺れはなくなり、足を引きずることはなくなりました。ただ肛門の痛みと亀頭の痛みは好不調の波があり、未だ格闘中です。ただ傷が完全に癒えていない為、必ず良くなると思っています。

手術後の感想
手術後はすぐに上記にあるように全快とはいかず、術後3週間は辛い痛みに耐えながら仕事をする毎日でした。本当に辛かったです。しかし、今は術前とは明らかに違います。結果として大成功、大正解だったと思います。最後に納得いく説明、細かい検査、手術とこの病気に唯一真剣にきちんと向かい合う高橋先生に感謝、感謝、感謝です。最後にもう一つこの病気と闘っている患者さんに一言、「この病気は治療法さえ間違えていなければきっと症状は軽快すると思います。」

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