カテゴリー「心と体」の記事

ブログの感想と急性膀胱炎

こんにちは。はじめまして。私は 群馬に住む ○○歳の主婦です。

実は ここ数日 なんか 残尿感があり! (こんなことは初めてなのですが)
今朝は 尿意で朝方起きて トイレに行くも なかなか勢い良く出なくて・・・。
「これは おかしい。もしや・・・膀胱炎?」と心配になりまして・・・。 
そういえば 以前に膀胱炎は水を飲めば治るとかって耳にしたことがあるのを思い出してネットで調べて、とりあえずやってみようと膀胱炎関連のページを観ていたところ、先生のブログにたどりつき、あまりの内容の面白さに思わずメールなんか送ってしまいました。(突然失礼しました。)

医学が専門なのに!科学、宇宙、天気など現実的なことから不思議なこと、非現実的なこと、霊や神、サイキック的なこと(笑)なんでもくわしく肯定的で!(普通 学のある人って(笑)不思議なことや非現実的なことに対して否定的な人が多いのに!)なんでも 知ってて オールマイティーでうれしくなりました。

あるんですよね!!不思議なことって!
私の周りにも 異次元を見た人!とか霊体験をした人 何人かいます。
そして 私や 私の母も 不思議な体験を しています。
(あまり こういうことって わかる人にしか話せないと言うか・・・。
普通の人に 話すと 「おかしい人」に思われてしまう危険性があるので(笑)なかなか 話せる人がいないんですよね。)

なので 思わず メールを 送ってしまった次第です。 

ちなみに 先ほどから お水をいっぱい飲んで そして 出してます!
どのくらい 「お水を飲んで出す」を繰り返せばいいのでしょう?
とりあえず 今日明日 やってみて まだ違和感があるようならお医者さんに 行ってみようかと思います。(こわい!ドキドキ・・・。)

お医者さんに行くと 抗生物質が処方されるそうですが どんなものですか?
明日 以前勤めていた歯科に 歯の治療で行くのですが、もし 歯科のでもよければ (メイアクトとかタリビットとか)出してもらおうかななんて。いかがでしょうか。
もしよろしければ アドバイスを おねがいします。
では。  よろしくおねがいします。

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
お答えいたします。
ブログをお読みくださりありがとうございます。

確かに私はおかしな?人です。56歳にもなって小学生の頃と同じような考え方をしています。
夢と不思議なことをいつも捜しているのです。二人の子どもの方がはるかに現実的です。
ある日、妻に「あなたは自分が天使だと思っているでしょう?」と言われて否定できなかった自分がそこにいました・・・。
今でも、自分の能力を無視して「目指せ!ノーベル賞を!}と思って研究しています。

さて、細菌が原因の急性膀胱炎の場合は、抗生剤・抗菌剤の服用と水分の多飲で症状が改善します。抗生剤・抗菌剤で細菌を殺すことと、多飲による利尿効果で細菌が分裂して数を増やす前に洗い流すことに治療の本質があります。
水分は飲める範囲で結構です。

お大事に。

追伸:
歯科の医師から薬をいただいても結構です。

また、メール内容をブログに匿名掲載してもよろしいでしょうか?
お返事お待ちします。
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
こんばんは。
メールのお返事ありがとうございます^^

なんか いつもと違うメールの 送信方法(?)だったので、ちゃんと送られたのか疑問でしたが・・・。
(しかもいつも使ってるメールBOXの『送信済みメール』になかったので「どこいっちゃったの?状態」でしたが!ちゃんと届いていて良かったです。)

おかげさまで あれから お水をたくさん飲んでみたら(先生のアドバイス通り 洗い流すイメージで!)しばらくして違和感が無くなって いつもどおりになりました。なので その日、歯医者では特に薬は出してもらいませんでした。
その後も まるで何事も無かったかのように なんでもありません。
もしかしたら ちょっと神経質に なっていたのかも?なんて思えるくらいです。 
でも 大変なことにならず 本当に良かったです。どうもありがとうございました。

大人になっても 夢がある人や夢のある生活っていいですよね。
私も 小さい頃からきれいなものや夢のあるものに囲まれて育ち私立のせかせかしてない自由な校風(園風?)の幼稚園から普通の公立の小学校に上がって 周りの子の「はしっこさ」や現実的さを見て 始めはショックを受けました(笑)
例えば・・・お芋ほりに行った時に結構大きいお芋がGETできてはりきって掘っていたらお芋を入れる袋をバスに忘れてきたことに気付き先生と私で袋を取りに戻ったすきに!周りの子に私が掘ったお芋が強奪されてたり(笑)
これを言うと笑われるのだけど小学校入学前に私の家では「~だわよ。」とか「~なのよ。」と言った言葉で話していたので入学してすぐの 授業で一年生の道徳の教科書で「○○ちゃんが言ったよ。」とか「~だよ。」という言い回しが載ってて 私は「だよ」って何だろう・・・。と本気で悩みました(笑)家に帰って母に質問しました!
そのくらい 世間知らずというか夢見る夢子さんでした。

ブログに 匿名掲載 OKです^^
先生の奥様も 先生に「天使だと思ってるでしょう?」と聞くあたりが なんだか ほほえましく とても 素敵ですね^^

ノーベル賞 いつか きっと とってくださいね。私も 影ながら 応援しています^^
では。お礼まで。

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★お知らせ

12月29日(土)~1月6日(日)まで冬休み休診です。

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独り言

Monoomoi
いつも同じデザインのブログではつまらないと思い、デザインを変更してみました。
すると、患者さんからデザインが変更されてからブログが見れなくなってしまったとのクレーム。恐らくはパソコンのバージョンが旧いのでしょう。
仕方がなく、以前のデザインに戻しました。
女性が落着いて寝そべっている姿が、この病気から解放された雰囲気で良かったのですが・・・。

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年賀状

Nenga2007_1

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スタッフ募集中

高橋クリニックでは現在スタッフを募集しています。
大田区馬込近辺にお住まいの、年齢は40歳前後までの明るい元気なご婦人の方です。
仕事内容は、受付・患者さんの誘導などです。
時間は、午前(9時から12時30分)と午後(4時から7時)の2つの時間帯です。
どちらをお選びになっても、両時間帯でもOKです。
時給900円~1100円です。
可愛い制服と交通費は支給します。

ご希望の方は、電話でご予約の上、履歴書(写真は不要)を持参の上お越し下さい。
電話:03-3771-8000まで、ご連絡お待ちしています。

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宿泊ホテルのご紹介

Otaahotel先日、クリニックから徒歩5分の距離にあるビジネス・ホテルの総支配人が訪ねてきました。用件は、当院に手術のために来院され都内に宿泊する患者さんに、このホテルを紹介していただけないかというものでした。
一般的に、ホテルは病人やけが人を宿泊させたくないものです。ですから、ホテルに宿泊される患者さんには、手術のために宿泊することを内緒でホテルに予約して下さいとお願いしていました。
Otaahotel2ところが、ホテルの方から是非紹介して欲しいというのです。高橋クリニックからすれば、願ってもないことです。患者さんに「内緒で」と秘密裏にお願いする必要がなくなった訳です。
おまけに、高橋クリニックご利用とホテル側に告げていただければ、1泊につき500円割り引いてくれるそうです!1週間連泊すれば、3,500円も安くなるのです。
総支配人になぜこのような企画を提案するのかを尋ねたところ、ホテルのオーナーからの指示だというのです。海外では有名病院や有名クリニックの周囲には、患者さん目当てのホテルが乱立しいるのは当たり前のこと。高橋クリニックは内視鏡手術で有名らしく、遠方から患者さんが手術を受けに来るだろうから提案してみたらどうだと、ホテル・オーナーが指示したそうです。
このオーナーは偉い!博学!まさにその通りです。アメリカのメイヨークリニックは当初は世界的にも有名な、入院施設を持たない手術専門クリニックでした。その周囲にはホテルが乱立していて、クリニックと地下道で連絡しているそうです。私も、当地で手術を始めたころ、そのメイヨークリニックに憧れたものです。もちろん規模は天と地の差ですが、ホテル側からの要請ですから、まずは第一歩です。
そこで、大田エースホテルをご紹介・ご案内します。宿泊予約の際に、高橋クリニックを利用と告げていただければ、1泊につき500円割引のサービスを受けられます。また、夜間は常に2人体制でフロントが常駐していますから患者さんは安心ですと総支配人の言葉です。

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★★★目次★★★ 慢性膀胱炎・間質性膀胱炎

難治性の慢性膀胱炎・間質性膀胱炎に関して、ブログの中で、自論を展開しています。下記の項目をクリックしていただければ、そのページに飛ぶことができます。クリックできないのは未だ制作中です。
慢性膀胱炎・間質性膀胱炎の常識を覆すのが、私の天命だと信じています。どこにもない私独自の理論展開です。参考とする国内外の文献的根拠は全くありません。根拠は私の経験とインスピレーションだけです。理論物理学ではないけれど、生理学・解剖学・病理学・細菌学をベースにした基礎医学を基に、実際の臨床現場の患者さんの症状や検査所見と矛盾無く積み上げた理論医学が私の考えです。大勢の泌尿器科医が常識とすれば、私は非常識そのものですから、そのおつもりでご覧下さい。
慢性膀胱炎・間質性膀胱炎の最新の30ページをご覧になりたい方、あるいは印刷なされたい方は、始めの★印の項目をクリックして下さい。印刷すると50ページ以上になります。


★慢性膀胱炎・間質性膀胱炎の最新の30ページ


【患者さんからのレポート】
患者さんからのレポート#6
患者さんからのレポート#5
患者さんからのレポート#4
患者さんからのレポート#3
患者さんからのレポート#2
患者さんからのレポート 「間質性膀胱炎」と診断されたご婦人


【症状の分析】
慢性膀胱炎・間質性膀胱炎の症状分析
排尿記録(頻尿日誌)


【検査】
超音波検査でみる膀胱頚部の静脈瘤
超音波検査でみる膀胱出口周囲の硬化像
膀胱に本当のことを言わせるテクニック
初診で検査を受ける患者さんへ
検査の考え方の盲点

【考え方】
膀胱出口「魔の三角関係」
虫垂炎手術と慢性膀胱炎 誰も知らなかった脊椎麻酔の後遺症?
慢性膀胱炎・間質性膀胱炎に関する私の考え
慢性膀胱炎・間質性膀胱炎 私の考え方の変遷
Slow FoodならぬSlow Diseaseという病気
病気の原因・結果・誤診
膀胱三角部と膀胱頚部
間質性膀胱炎への疑問
急性膀胱炎と慢性膀胱炎の関係
慢性膀胱炎と水


【内視鏡手術】
膀胱頚部硬化症・膀胱出口閉塞症の手術手順#2
膀胱頚部硬化症・膀胱出口閉塞症の内視鏡手術手順
手術法の伝授
慢性膀胱炎・間質性膀胱炎の手術治療の変遷
内視鏡手術を受けられる慢性膀胱炎・間質性膀胱炎患者さんへ
インフォームド・コンセント 慢性膀胱炎編

【文献】
間質性膀胱炎と骨盤内手術との関連性
膀胱出口閉塞症と尿失禁 海外の文献
間質性膀胱炎の今事情 泌尿器科学会から
泌尿器科学会の演題
間質性膀胱炎の関連書籍


【その他】
膀胱炎 区民講座のお知らせ
★お知らせ
毎日が発見?!
頻尿治療薬の臨床治験 募集中
アトピー性皮膚炎と膀胱炎
御礼のメール
レタスクラブ
マスト細胞(肥満細胞)の存在意義
繰り返す膀胱炎に大量の水分は禁物!
関連痛モデル
★★★頻尿の臨床治験 参加者募集中
神経因性膀胱の誤解
流体力学的発想
間質性膀胱炎の類似疾患
間質性膀胱炎の症状

【メール相談】
メール相談 慢性膀胱炎編 #7
メール相談 慢性膀胱炎編#6
メール相談 慢性膀胱炎編#5
メール相談 慢性膀胱炎編#4
メール相談 慢性膀胱炎編#3
メール相談 慢性膀胱炎編#2 その後
メール相談 慢性膀胱炎編#2
メール相談 慢性膀胱炎編


【実例】
慢性膀胱炎の実例5
慢性膀胱炎の実例4
慢性膀胱炎の実例3
慢性膀胱炎の実例2
慢性膀胱炎の実例1


【初期の考え方】
慢性膀胱炎の治療
慢性膀胱炎の検査と診断
慢性膀胱炎と間質性膀胱炎の関係
慢性膀胱炎の原因
非細菌性慢性膀胱炎の症状
非細菌性慢性膀胱炎の分類
細菌性膀胱炎
膀胱炎とは?


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膀胱炎 区民講座のお知らせ

毎年、大田区の泌尿器科医を中心に区民公開講座「おしっこの話」を開催しています。
今年のお題は「膀胱の病気」です。私は「膀胱炎」というテーマでお話することになってしまいました。元々シャイであがり症なのに、大勢の人の前で話をするのは大の苦手です。
Kuminkoza20060827

参加ご希望の方は、下記の内容のハガキでお申し込み下さい。当日受付でも大丈夫だと思いますが・・・。
Kuminkoza20060827hagaki
Kuminkoza20060827hagaki2

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毎日が新たな発見?!

私たちの日常生活の中には、新しい発見や発明のヒントが見え隠れしています。ただ、漠然と見ている私たちには何も見えないだけです。例えば、これから100年の間に新しい発見や発明がなされないとは考えられません。何も大規模な装置を利用してだけの発見や発明ばかりではないでしょう。恐らくキラ星の如く無数のヒントが目の前に出ているのですが、残念ながら凡人の私たちには見えないのです。

日々の患者さんとの会話、検査結果や薬の効果などにも、きっとヒントが隠れているのでしょう。神様が私に「ホレッ!ホラッ!コレだぞ!」と目の前にヒントをぶら下げてくれるのに、悲しいかな私が気がつかないのです。たまに「オッ?」とひらめくことがあるのですが、忙しく時間に追われ次々と患者さんを診て行く内に、ヒラメキは消滅してしまうのです。残念!メモをしておけば良かった!悲しい・・・。

そんな私が最近「?」と思うことがあります。
難治性の間質性膀胱炎と診断され、陰部や恥骨の痛みが激痛で、頻尿が1日30回以上、1時間で2~3回以上の頻尿を訴える重症患者さんの治療に際して気がつことがあったのです。
Caudaltech手術ですから当然、前処置として麻酔を行ないます。私が多用する麻酔は、仙骨神経ブロックです。仙骨裂孔という仙骨の隙間に麻酔の注射を行い、麻酔効果を得ようとする方法です。
私の手術はご存知のように、
Caudalxp膀胱三角部・膀胱出口の内視鏡手術ですから、極端な話し、脊髄仙骨部2番~4番麻酔だけでも手術は充分に可能です。しかし、膀胱出口の感覚が脊髄胸椎部9番~12から脊髄腰椎部1番~2番まで拡がっていることがあるので、その付近まで麻酔がある程度効くように麻酔剤の量を調節し注射します。
【写真】仙骨腔に10mlの麻酔薬・造影剤混合液を注入した直後の写真です。S2・S3・S4の脊髄神経の枝が描写されています。この神経の枝が、膀胱三角部を支配しているのです。

頻尿が1日20回前後の、痛みの少ない患者さんの場合、今までの方法(仙骨部2番~4番重点)で手術は問題ありませんでした。しかし、激痛があり頻尿が1日30回以上の重症患者さんでは、通常の麻酔(仙骨神経ブロック)だけでは充分ではないというエピソードを何回か経験しました。腰椎部が少し程度の麻酔の効きでは、患者さんが痛がって手術が続けられないのです。1例目の患者さんでは、麻酔の効きが悪く「?」と思いながら、手術を終えました。2例目の患者さんでは、手術を続行できず、膀胱三角部が手つかずの状態で断念せざるを得ませんでした。3例目の患者さんでは、仙骨神経ブロックを施したにもかかわらず、手術をする前から尿が少したまると陰部を痛がり、排尿すると楽になるので、高い位置の硬膜外神経ブロックを追加しました。お陰で、手術中全く痛みがなく、手術後の経過も順調です。

上記の事例から重症間質性膀胱炎の場合は、膀胱三角部を神経支配する脊髄仙骨部の過敏さよりも、膀胱出口を神経支配する脊髄腰椎部の過敏さが、病気の辛さの主流であると推測できます。つまり、膀胱出口の過敏さが、病気の辛さの本質ではないかと考えられるのです。
もう一つ推測できるのは、先天的に膀胱三角部の神経支配が仙骨部ばかりだけではなく腰椎部まで拡がっているご婦人が、重症の間質性膀胱炎になるのでは?というものです。
どちらの説ももちろん私の仮説ですから、一般的な医学的常識ではありません。
間質性膀胱炎で苦しまれている患者さんの治療歴をお聞きすると、過去に仙骨神経ブロックを行なっているご婦人が何人もおられます。解剖学的・生理学的観点から、膀胱=脊髄仙骨部支配=仙骨部2番~4番というイメージが私たち医師にはありますから、当然のように仙骨神経ブロックを治療として採用します。しかし重症患者さんの場合、事実効かないのです。科学的根拠(解剖学・生理学)に基づいた治療ですから、治療する側の医師は患者さんが精神的に過敏になっていると誤解し、積極的な治療をあきらめます。しかし、私の考えた仮説が事実とすれば、腰椎の硬膜外神経ブロックを治療の選択肢として採用できます。現在流布している科学的根拠といっても、現在他に思いつかない根拠ですから、いつでもひっくり返されてしまう程度の根拠でもあります。
Derumatome_1今日、5月22日ですが、患者さんとお話をしていて「!」と感じたことを思い出しました。生理の日の陰部の痒みを抑える軟膏のテレビ・コマーシャルを見た時に「!」と思い付いたのです。陰部の痒みの原因は生理血だと思われているのでしょうが、本当は生理で充血した子宮の痛みの関連痛が、陰部の痒みの正体ではないでしょうか。
Derumatome2_1【図】の中で、S2・S3と示している皮膚の部分は、脊髄仙骨部の2番・3番ということです。陰部の痒みの感じる部分は脊髄仙骨部2番・3番の神経支配だということです。脊髄仙骨部2番・3番が神経支配する臓器は、子宮頚部と膀胱三角部です。生理の時に子宮頚部が充血して、その刺激が陰部の痒みという関連痛症状として感じてもおかしくはない訳です。また、間質性膀胱炎の膀胱三角部過敏症でも陰部の痒みを関連痛症状として感じても不思議ではないことになります。
以上のことを知っていれば、慢性膀胱炎・間質性膀胱炎の膀胱三角部過敏のご婦人が、生理中に陰部がひどく痒くなるのも気のせいではないことが理解できます。生理血で陰部の皮膚・粘膜が痒くなると短絡的に結論を出す医師の浅慮に、私自信も笑えません。
何気なく見ているテレビ・コマーシャルから、このような発見が出来るのです。皆さん!自分の周囲を見回して、発見・発明のヒントが隠れていないか探しましょう。私も毎日レーダーのようにアンテナを張って観察しています。

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御礼のメール

高橋先生お久しぶりです。お元気でしょうか?
カルテNO.・・・73 ○○県の○○○○です。

2005年4月8日に内視鏡手術(排尿障害)をしていただいてから1年近く経ちました。術後1ヶ月経った時にメールして以来、なにもお礼や状況報告をせず、本当に申し訳ありませんでした。
その後ですが、安定するのに個人差があるという事で、私の場合は3ヶ月以上かかったように思えます。今現在は残尿感も気にならなくなり、トイレに行く回数も1日平均5回ぐらいです。
一番気になっていた陰部の激痛ですが、術前の痛みが100%だとすると、今では20%ぐらいに軽減されました。たま~に「あれ?」って感じであるぐらいで(なぜかいつもSEXした後日)、痛みがない日の方がほとんどです。

高橋先生には本当に感謝しています。改めてありがとうございました。高橋先生がHPを開いていてくれて心底良かったと思います。あと自分もインターネットをやっていて良かったとも…。
直接お礼に伺えず、メールでの形になって申し訳ありません。失礼いたします。 ○○○○

追伸:
時々ニュートンドクターを覗いています。診療時間も変わり、内視鏡手術も4ヶ月待ちという状況に驚いています。高橋先生もお体に気をつけてください。

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