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泌尿器科医からのメール

高橋先生   〇〇〇〇市の〇医院の〇〇〇〇です

以前患者さんに紹介されて、サイト読ませていただきました。
先生の膀胱頚部硬化症ではななく、閉塞であるという意見におおむね賛同しているものです。

女性でも同様の変化は観察できますか?
【回答】
50%位の確率で観察できます。

3Dエコーで、膀胱頚部が肥厚している人にはTUIは効果あると考えますか?
【回答】
はい。

55歳の女性で、他院でICの疑いで、水圧拡張を行ったりしていますが頻尿と排尿困難で受診されました
痛みがないので、ICではないと思いました。
αブロッカーを使用すると腹痛でだめでしたが、御主人が処方されているユリーフを内服したところ、残尿が減って調子がいいようです(ずっとは続けれれませんね・・・)。
ただ、まだ1日15回以上の頻尿と、トイレに行っても出ないことがあるような排尿困難は持続しています

TUIを行う余地あるとすれば、尿道鏡の所見でどんなものがあれば、いいと判断されていますか?
【回答】
一般に「炎症性ポリープ」の存在が、排尿障害を示唆します。

P/Fstudyでは閉塞はあります。
3Dエコーやってみたいと思っています。先生のお使いの機種はなんですか?
【回答】
GE社のボルソンEです。

お時間のあるとき、是非教えてください。
よろしくお願いします。

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
 医療法人 〇〇〇〇
泌尿器科 〇〇〇〇医院
          〇〇〇〇  
TEL:       FAX:
mobile:090- -
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【補足】
TUIはTrans-Urethural Incisionの略で、経尿道的切開手術を意味します。

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